2000年5月3日水曜日

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滝川市のアイヌ語地名

 


江部乙(えべおつ)

滝川市北部の地名で、同名の駅もあります。yupe-ot(-i) で「チョウザメ・多くいる(・ところ)」と考えられますが、ipe-ot-i で「食料(魚)・多くいる・ところ」という説もあります。

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滝川(たきかわ)

滝川市の市名・駅名。もともとは空知太という地名で、"sorapchi"-putu で「空知川・河口」という意味。so-rapchi-pet は「滝・ごちゃごちゃ落ちている・川」だとされ、そこから「滝川」という地名が名付けられたと考えられます。

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参考文献

アイヌ政策推進室・編「アイヌ語地名リスト」北海道庁
「角川日本地名大辞典」編纂委員会・編「角川日本地名大辞典 1 北海道」角川書店
萱野茂・編「萱野茂のアイヌ語辞典」三省堂
更科源蔵「更科源蔵アイヌ関係著作集〈6〉アイヌ語地名解」みやま書房
知里真志保「地名アイヌ語小辞典」北海道出版企画センター
永田方正「北海道蝦夷語地名解」国書刊行会
山田秀三「北海道の地名」草風館
北海道駅名の起源(昭和48年版)」日本国有鉄道北海道総局


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