2006年11月17日金曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

1050円からお預かりします

 


さてさて、日付も変わりましたので、次のネタを行ってみましょう♪

いまや当たり前ともなった、支払い時の「~円からお預かりします」という言い回し、個人的にはどーも好きになれないんですが……。それはさておき。

何か買い物をして、仮に税込みで 550 円になったとします。手元に 1000 円札と 50 円玉がある場合、皆さんはどうされるでしょうか。日本においては、500 円玉が返ってくることを期待して、1050 円を差し出す人も少なからず居ると思うのですが、このやり方は海外では通用しないそうですね。確かに、物の本にもそう書いてあるのですが、先日にロスで実際に試した人がいて、今回の例だと余分な 50 円玉にあたる硬貨を突き返されたそうです。

彼ら/彼女らの計算の仕方は、仮に 5 ドル 50 セントの支払いが必要な場合で、こちらが 10 ドル札を渡すと、まず 25 セント硬貨を二つ返しながら「6 ドル」とコールして、残り 4 ドルを返してくれる、という形です。確かに間違いが無くていいのですが、お気づきの通り、この方法だと事前に 50 セントを追加して支払ったところで、何の意味もなさないわけです(むしろ邪魔になる)。

そんなわけで、彼ら/彼女らには、日本人が余計に 50 セントを差し出した意味がそもそも理解できないわけで、下手をすれば「やつら(日本人)は小銭の計算もできないんじゃないか?」とでも勘違いしているのではないか、と想像してしまいます。ま、そんな風に想像されても、別にどーでもいいんですけどね(笑)。

そうそう、日本と違うことがもう一つ。飛行機の航法装置に影響が出る(具体的には良く知らないのですが、VOR や NDB と言った、電波を使って自機の位置を測定するものに影響が顕著なのかと想像)として、機内では携帯電話の使用が厳禁されていることは周知の事実だと思います。もちろんアメリカでも、機内では携帯電話の電源を切るように指導がはいるのですが、目的地の滑走路に着地した直後に「今から携帯電話をご利用になれます」というアナウンスが入っていました。確かに、着地してから駐機するまでは、ひたすら誘導路上をタクシーイングするだけで、VOR や NDB の世話になることは無いので、理に適ってはいるのですが、とことん神経質な日本人とは違って、アメリカ人ってやっぱ現実主義なんだなぁ、と、妙に感心してしまいました。

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事