2006年11月22日水曜日

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カリーナ ED

 


今日は懐かしい乗用車の話、と見せかけて単なる下ネタです(すいません)。

カリーナ ED という車

昔(と言ってもほんの 10 年ほど前だと思いますが)、トヨタ自動車が「カリーナ ED」という車を出していました。結構売れたヒット作だったと記憶していますが、今ではめっきりその姿を見ることは少なくなりました。特に最近はミニバンの勢いがすさまじく、カリーナ ED のようなセダンタイプの車の市場自体が小さくなっているのだと思うのですが、カリーナ ED を見る機会が減ったことについては、ブランディングの変更を余儀なくされたことが真相だと思います。

ED の悲劇

と言いますのも……。たとえばですよ。「お前、車、何乗ってんの?」と聞かれて、見るからに健康そうな好青年が「ああ、オレは ED さ!!!」などと快活に答えようものなら、おそらく質問をした友人も、周りの人も、蛭子能収のマンガの登場人物のように大汗をかきながらドン引きしちゃうでしょうから……。いやぁ、お気の毒です(ちーん

# あ、当たり前ですけど念のため補足。ED に悩んでいる方を揶揄したり差別する意図は毛頭ありませんので。「毛頭ありません」と書きましたが、薄毛に悩んでいる方を(以下略

Edward の悲劇

そういう意味では、なにもカリーナに限らず、世の中(特に英語圏)の Edward さんも、数人に一人は困っているのかもしれません。Indy Racing League で今年急成長を遂げ、時には上位争いに加わる速さを見せるようになった Vision Racing の Ed Carpenter も、「オレは ED じゃなくて早いだけなんだ!」と一念発起したのが功を奏したのかもしれません(絶対違う。しかも字も違う)。

ホーミーの悲劇

ま、そんなわけで、10 年前には想像もつかない略語が世に広まってしまって、ご愁傷様でした、というお話です。もっとも、ちょいと恥ずかしい車名なんてのは、他にも探せばある訳でして……。有名なのが日産のホーミー。沖縄ではとても口に出すのが憚られる車名だそうです。お気の毒に……(ちーん

磯野カツオの悲劇

そうそう、日本人にとってはごくごく当たり前の言葉(名前)が、海外に行くとエライことになる例としては、やっぱ「サザエさん」のカツオが究極でしょうか。磯野家の長男たるカツオくんは、イタリア人にしてみれば、下手をすれば「Io sono cazzo!」と聞こえるとか……。和訳すると「僕はチ○○だよ!」ってトコでしょうか。ご愁傷様……(ちーん

エヂムンドの咆吼

さーて、来週の……ではなく cazzo と言えば(まだ続くのかよ)、個人的にはブラジル人ストライカーエヂムンドのエピソードが忘れられません。最近では東京ヴェルディ 1969 や浦和レッズにも在籍したことがあって、もしかしたら J リーグファンの方もご記憶かもしれませんが、彼が日本に来る数年前、イタリア・セリエ A のフィオレンティーナというクラブに所属していた頃のお話です。

その頃のフィオレンティーナは、数年前の不振の時期を乗り越え、イケイケどんどんの快進撃を続けていたわけですが、シーズンも中盤にさしかかり、少しずつ故障者も増えてきて、「ここを乗り切れるかが正念場!」というところで、このエヂムンド、「リオのカーニバルに行くので帰国する」と宣言し、ホントに休みを取ってイタリアからブラジルに帰ってしまいました。そのあまりに突飛で勝手な行動に、当然のことながらイタリアをはじめとする世界各国のプレスが空港に押しかけ、出国直前のエヂムンドにマイクを向けた訳ですが、ここでエヂムンドが放った一言が「Cazzo !!!」でした(笑)。

# この場合は、むしろ「ク○くらえ!」といったニュアンスがより正しいでしょうか。

野生児」とも「狂乱の貴公子」とも呼ばれたエヂムンドの真骨頂、ここにあり! といったところでした。それでは皆様、ごきげんよう!!

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