2006年11月25日土曜日

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京都バトン

 


いやぁ、一度「バトン」なるものに答えてみたかったんですよ(笑)。ということで、ご当地バトンを拾ってきました。まずは私の第二の故郷・京都から。

Q1:「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。

基本でしょう。正確には「さむい、さむい」ではなく「さっむいさっむい」かな? (あ、いや、「さっむいさむい」が正しいかも)

Q2:「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。

いや、「鳥羽・伏見の戦い」かと。

Q3: 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。

う~ん。やっぱ陰口を言うのは人品が卑しい気がするので……。言いたいのをぐっと我慢の子してます。

Q4: いけずを文化だと思っている。

不倫と同程度か、それ以上には文化だと思います。

Q5: 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。

現代劇ならそれなりには。名探偵コナンの映画のロケ地(?)は、だいたいわかりましたが。

Q6: 東京人より大阪人が嫌だ。

ギクっ。機密事項の筈なのに……。

Q7: 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。

むしろ眼中にないかと。

# いや、自分も元・滋賀県人の端くれなので、大層なことは言えませんが。

Q8: KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。

常識です。

Q9: 京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。

ほんなことあらしまへんのにねぇ。

Q10: 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。

江戸の皇居はあくまで仮住まいですからね。本宅は KBS 京都の向かいですから。

Q11: 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。

それはどうかなぁ~。

Q12: 本音と建前を完璧に使い分けることができる。

これも基本でしょう。千三百年の古都の知恵です。

Q13: 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。

その通り。まったく食べない

Q14: 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。

うーん、これはわかんないなぁ。一澤帆布のかばんを小脇に抱えるようになって一人前かもしれないな、とは思いますが。

Q15: 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。

さすがにその言い回しを使ったことは……。でも、高山右近の像がどこにあるかは、もちろん知ってますよ。

Q16: 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。

「ホテルニューアワジ」も追加でお願いします。

Q17: 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。

いや、さすがにそれは。4 つ入って 10 円の「フーセンガム」とかは買ってもらった記憶があるけど。

Q18: 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。

そんなことはしませんよ。とはいえ、Q20 は True だったりして。:p

Q19: 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。

はい。:p

Q20: 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。

ええ。:p

Q21: 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。

四綾佛高松万五条」まで行くと、ほんのり嫌悪感があります。
縦の通りのバージョンもある筈なんだけど、思い出せないなぁ。

Q22: おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。

そんな~、時代も~、あ~ったねと~。

Q23: マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。

使いません。目にするのも単なる「おばんざい」ではなく「京のおばんざい」。

Q24: 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。

これは一大事でしょう。

Q25: 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。

それはゆわへんなぁ。「フジイダイマル」は紛らわしいと思うけど。とか言いながら、1F のマクドナルドには何度も行った記憶が。同級生がバイトしていたような記憶も。

Q26: 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。

やや気になります。

Q27: 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。

それなりに誇りに思ってますよ。「こくた恵二」のこともそれなりに。

Q28: 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。

それは違うよねぇ~。「京都」と「京都府」も違う。

Q29: 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。

実は、天神さんに詣でた記憶が無いんですよ。毎日前は通っていたんですけど。

Q30: 北野天満宮のことを「天神さん」という。

あ。一個上でもう言っちゃってる。

Q31: 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。

広告はいいですけど、京都国体の時に走った「真っ赤バス」はちょっとどうよと思った。景観は、まだじゅーぶん残ってると思いますけどねぇ。無駄に低いビルとか。あれは立派な京の景観かと(笑)。

Q32: 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。

ないって(笑)。あ、でも、祇園精舎が八坂神社の近所にあると思っていた頃がありました(笑)。

Q33: 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。

ま、京都は何でもブランドだから、いいんじゃないでしょうか。九条ネギが今日あるのは社会党のおかげです(違

Q34: 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。

専用スタジアムの名前が「京☆ラスタジアム」になりそうでちょっとイヤぁんかと。

# あ、「京☆ラ」には何の恨みもございませんですよ。たまーに仕事を頂けるだけでじゅーぶんでごぜーやす。

Q35: 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。

そもそも、そんなことを言ったことが無い……。ただ、丹後はいいところですよ。北の工作員がいるかもしれませんが。

Q36: 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。

ショックなんぞは受けないですよ。そう言った人が間違ってるんですから(笑)。

Q37: 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。

元ネタは何となくわかるけど、さすがに自分では返したことが無い(笑)。

Q38: 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。

それは間違ってますね。「哲学の小径」ってのも間違ってるような気がする。

Q39: 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。

いやいや、決してそんなことは。許せないのは「京都」だけですよ。石原さんは嫌いじゃないですが。

#「京都」で検索をかけた時に、「東京都」が引っかかることの多いこと多いこと。ほんのり殺意を憶えたこともあります。

Q40: 子どもの頃、琵琶湖に海水浴に行った。

琵琶湖では海水浴はできません。海水浴場自体がありませんので。あるのは「水泳場」。

Q41: 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。

さすがよう知ってはりますなぁ。

# 第一アクセントが「よ」、第二アクセントが「な」です。

Q42: 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。

日常茶飯事ですので。

Q43: 「リプトン」と言えば喫茶店だ。

ですよね。他に何かありましたっけ?

Q44: 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。

ばれたかー。

Q45: 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。

またもばれたかー。かと言って浜村淳のような流暢な京都ことばを話せるわけでもないので、ハマっ子風標準語をマスターしてしまいました(笑)。

Q46: 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。

う、びみょう。

Q47: 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。

仏教大学前とか、とても不安になりますねぇ。東本願寺の前(北行)はショートカットするのが基本なので問題ありませんが。あと紫明通! あれは反則ですよ。

Q48: 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。

ええ。もちろん。

Q49: 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。

これは、そう! 新幹線から見る京都タワーは、なんかグッと来るものがありますよ!

Q50: 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。

ないって(笑)。そんな体力。

Q51: なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。

なんとなくつくような気がする。つーか、ほんまもんの舞妓はんって殆ど見たこと無いかも。

Q52: 江戸時代のことはあまり語りたくない。

地方政権のことなんぞ興味ないです。ですから鎌倉時代のことも。

Q53: 京のぞみちゃんを知っている。

名前を聞いたことはありますよ。何だったかは、すっかり忘れちゃいましたが。

Q54: 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。

呼ばないって。

Q55: タクシーはMKを好んで乗る。

うーん、キライじゃないですけどね。わざわざ選ぶことは少ないかなぁ。

Q56: 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。

そんなことはしーひんなぁ(何弁?)、と思ったけど、似たようなことをしていたような気が。

Q57: 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。

いや、そんなことは無いですよ。いつ「京都と福井を直結させるんだろう」と思ったことはありましたが(笑)。

Q58: 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。

そういや、食べてないなぁ。

# 厳密には「生八ツ橋」が正解ではないですか?

Q59: うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。

ははっ。その通りですね。

Q60: 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。

万古不易の定理かと。

Q61: 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。

確かに、冬は寒いかも知れませんけど、耐震性能は、建物自体がクラッシュして応力を吸収するってことで、むしろ優れているのでは?

Q62: 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。

いやぁ、避けたりはしませんよ。205 系統のバスの中で、いきなり見知らぬ東洋人に英語で話しかけられた時は計算外でしたが(だって、どう見ても日本人だと思ったから……)。

Q63: 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。

そもそもたぬきを頼むことは無いのでご安心を。

Q64: 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。

むぅ。ばれたかー。大徳寺にもわら天神にも行ったことがない(名所か?
あ、でも、上賀茂神社には行ったことがありますってばよ。

Q65: 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。

びみょう。つかないんじゃないかなぁ。

Q66: 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。

お噂だけはかねがね。

Q67: しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。

意外と、思ってるほど「ぶぶ漬け」の話って知られていないような。

Q68: 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。

そうですが、何か?

Q69: 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。

そもそも祇園祭には興味が無いなぁ。会社が近所だったんで、鉾を見る羽目になったことはあるけれど。

Q70: 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。

おばちゃんの家(笑)。

Q71: 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。

確かに長いですよねぇ。他府県に引っ越してから、日本の住所はこんなにシンプルだったのか、と改めて思います。

Q72: 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。

許せます。修学旅行の女子高生に『「まるたちょう」ってどこですか?』と聞かれても、にこやかに応対しましたので間違いないです。

Q73: かわみちやのそばボーロの缶が家にある。

ないです。高島屋の精白糖の缶はあったけど。

Q74: 奈良に軽いライバル心を持っている。

いや、アウトオブ眼中かと。

Q75: 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。

3 人はいなかったかも。ああ、私の本名をご存じの方には、決まって「お寺関係ですか?」と聞かれますが、関係はないです。

Q76: 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。

自慢はしないなぁ。「ル」をひらがなにされると「ふん、わかってないなぁ」とは思いますが(笑)

Q77: 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。

わはははは(笑)。あれは確かに納得いかない~

Q78: 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。

ややその傾向ありかも。ロケ地がどこかと言うか、その間の移動行程が理不尽なことに突っ込む場合が多いかも。

Q79: そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む

うぎゃあ。上で書いてしまった……。

Q80: 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう

内容によりけり。あと意外と出版社で選んだりして。

Q81: そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。

これも同じく。たまーにいい事を書いてる本があるんで。

Q82: 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。

そっかなー。むしろ「四条河原町に出る」のほうが正しいような気もなんとなく。

本文とは全然関係ないですが、Bojan の本棚をオープンしました。今のところ、全蔵書の 2 割も行くかいかないかですが……。そう、私って、飽きもせずにこんな本ばかり読んでいるのですよ。

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