2006年12月2日土曜日

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どっちのロードショー!?

 


まだちょっとフラフラしているのですが、今日も元気に行ってみましょう!(カラ元気

FAQ(よくある質問とその答え)

昨日のポストでは、「まず自分の気持ちを愛しましょう」などと口走りましたが、「自分大嫌い。自分なんて愛せない」って人が多いだろうなぁ、ってことまではフォローできていませんでした。対策としては、まず他人を愛してみてください。他人を愛することができれば、自分を愛することも出来るはずです。他人すら愛せないのであれば、他人に感謝される(この場合は、「外面」を感謝されるだけで OK です)ように努めてみてください。他人のために尽くしてみること、他人のためにできることを何かやってみることから始めましょう。

前日の傾向と対策

ということで、今日も傾向と対策のコーナーです。今日は項目が多いので、サクっと行きましょう。

「ビリー・ミリガン」:ダニエル・キイスの著作でも有名な多重人格者。ビリー・バンバンとは関係ありません。当然ながら ばんばひろふみ とも関係ありません。
「女は秘密を着飾って美しくなる」:「名探偵コナン」で出てきた意味深な名台詞です。英文では "A secret makes a woman woman" だったかと思います。文型だと SVOC 型でしょうか。いや SVOO 型?
「The show must go on」:フレディ・マーキュリーの絶唱が印象的な Queen の名曲です。
「セルフコントロール」:TM Network の曲にこんな題名のものがありました。懐かしいですね。
「タコマ・ブリッジ」:http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/melde/tacoma.html を参照のこと。

坂本龍一、離婚

さて、今日もネタ行ってみましょうか。

音楽♪

もし、「音楽は好きですか?」と聞かれたならば、「ええ、多分人並みかそれ以上には好きです」という答えになるかと思います。別にオーディオマニアでは無いのですけどね。

私は、小学校一年生の頃からとある弦楽器(別に隠すことは無いのですが、照れくさいので秘匿しておきます)を習ってまして、そういった意味では五線譜には親しんでいました(ただ、ヘ音記号の楽譜は読めません……これ、楽器を特定するヒントになるのかも)。それとは別に、「音楽を聴く」ということでは、同じく小学生の頃に Y.M.O.イエローマジックオーケストラ)の『浮気なぼくら』が、多分最初だったと思います。さすがに小学生が自らこんなレコードを買うことは無く、近所の兄ちゃんが持っていたレコードを、カセットテープにダビングしてもらった記憶があります。つい今し方気づいたのですが、何気にピーター・バラカンが詞を提供していたのには、ちと驚きです。

そうそう、なんで「音楽は好きですか?」から Y.M.O. に飛んだかということですが、『浮気なぼくら』の 4 曲目に「ONGAKU」という曲があったから、ただそれだけです。

改めて Amazon で見ていたのですが、今やプレミアがついちゃって、中古で \7,000- もするのですね。こういうことがあるから、CD は買えるうちに買っておかないと、と思ってしまいます。そういえば、昨日オーダーした(またオーダーしたのかよ)『GO!GO!ソウル・トレイン』も、定価以上の金額だったような……。いったい何を買ってるんだって? まぁいいじゃないですか(笑)

イエローマジックオーケストラとわたくし

当時は、Y.M.O. が「散開」を決めた頃で、メンバー(細野晴臣高橋幸宏坂本龍一)がそれぞれの道を探っていた頃でもあったのですが、坂本龍一は、その頃「戦場のメリークリスマス」という映画に楽曲を提供し、自ら出演していました(数年後の「ラスト・エンペラー」と同じ形ですね)。当時ピュアな小学生だった私(またかよ)は、「太平洋戦争」なんてものを理解できるはずもなく、結果として映画の示すものも、まったく理解できなかった記憶があります(冒頭で朝鮮人軍属がなんで切腹を命ぜられたのか、おおよそ理解できたのは高校生か大学生になった頃だったような)。

豪華キャストの「戦場のメリークリスマス」

それにしても、この「戦場のメリークリスマス」(略して「戦メリ」)という映画、今から思うと凄いキャストです。出演がデヴィッド・ボウイ坂本龍一、そして「TAKESHI」こと漫才師のビートたけし(笑)で、監督がよりによって大島渚だったのですから……。私よりも少し若い世代のひとは、「大島渚」=「朝まで生テレビでキレ役のおじさん」、としか認識していないでしょうが、当時はちゃんと映画を撮っていたのですよ。ああ、みうらじゅんがヴォーカルを務めたロックバンドとは関係ないですので。

「戦メリ」は、1990 年代までは、クリスマスシーズンになると良く再放送されていたのですが、さすがに最近ではめったに見ることが少なくなりました。確かに、もう 20 年以上前の映画なので、陳腐化はしているのかもしれませんが、今から思うとテーマは BL な訳で(笑)、腐女子のみなさまにはぴったりなのではないかと……(←こらこらこらこら!

その後の坂本龍一

さてさて、坂本龍一は、前述の通り、ベルナルド・ベルトルッチの「ラスト・エンペラー」にも楽曲を提供し、自らも「甘粕正彦」役で出演していたかと記憶しているのですが、あれはいい映画でしたね! 私は、割と感情を押し殺すことに長けた子供だったわけですが、ラスト・エンペラーのエンディングでは、図らずも涙してしまった記憶があります。だから何だと言われそうですが。

どっちのロードショー!?

じゃあ、「お前のオススメはどっちよ?」と聞かれると……答えに困りますね。「ラスト・エンペラー」は美しく雄大かつ壮大で、紛うことなく名作だと思いますし、かと言って「戦場のメリークリスマス」も、男どもが辿った儚く切ない運命をミクロに描いた名作だと思うのです。実のところ、スケールの違いが大きすぎて、うまく比較ができないってのが正直なところですね。おそらく、ですが、「戦メリ」のほうがやや難解で、一定の理解に達するためには何回か見直す必要があるのかも知れません。

まとめ

あまりに涙もろいのはちょっとどうかと思いますが、たまーに映画で泣ける程度の感受性は持っていたいものですね。

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