2006年12月4日月曜日

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死人フェチ (こら

 


昨日の傾向と対策

はい、今日も懲りずに行ってみましょう!

まず、「かわいい愛車」から。これはスティービー・ワンダーが愛娘「アイシャ」のことを歌った「可愛いアイシャ」(原題:"Isn't she lovely ?")から来ていることにお気づきの諸賢もお有りかと思います。え? 単なるダジャレじゃないかって? うっ! 持病の喘息の発作が……(バタリ

気を取り直して次に行きましょう。次は「洞爺湖」ですね。これは、テレビ東京系で絶賛放映中の『銀魂』で、主人公が持っている木刀に「洞爺湖」と書かれていて、かつ、通販で購入できることが番組内で明かされたことに由来します。そう、いい年してこんなアニメも見ていたりするのですよ。意外でしょ?

次は……。「グラクソ・スミスクライン」("GlaxoSmithKline")ですか。だーかーら、関係ないって言いましたよね。胸クソ悪……いえ、何でもありません。グラクソ・スミスクラインは、イギリスの製薬会社ですね。グラクソ・ウエルカム社とスミスクライン・ビーチャム社が合併してできた会社だそうなのですが、さすがに社名をグラクソ・ウエルカム・スミスクライン・ビーチャムにすることはできなかったようです。その点日本人はエライですよね。太陽神戸三井銀行とかありましたし。あ、でも "PricewaterhouseCoopers" (PwC) ってのがあるな。

えーと、それから次は……。「ヒュンダイ臭い」ですか。皆さん、ヒュンダイ(現代自動車)という韓国の自動車メーカーはご存じですよね? 最近では某ドラマの成功にあやかって「ヒュンダイ・ソナタ」なんて車を作ってしまったメーカーですが、それはさておき、他にも「アクセント」とか、音楽系の単語を車名にすることが多いのですよ。だから、「ヒュンダイ・シャンソン」なんて車があっても不思議は無いのです。

今日のところは、これくらいで勘弁してあげましょう。

死人フェチ

えーっと、今日は意外とネタが無かったりするので、ネタ帳からネタを拾ってみましょうか。えーと、「死人フェチ」というキーワードが見つかりましたね。はい、どうも私には死人フェチの気があるようです(こらこら

フレディ・マーキュリーとわたくし

どーゆーことかと言いますと、例えば、Queen のヴォーカリストだったフレディ・マーキュリーが自ら HIV に感染していることをカミングアウトし、その翌日にその生涯を閉じた訳ですが、私が Queen を聞き始めたのが、その後からなんですね。情けないことに、それまでは Queen の楽曲を自発的に聴くことなんぞ、ついぞ無かった訳なのですが、改めて聴いてみるとこれがいい訳ですよ。いくつか例を挙げてみるならば……。

そうですね。まず "Bohemian Rhapsody" は外せませんね。"Somebody To Love" もいいですね。"We Will Rock You" と "We Are The Champions" は無条件当選でしょう。"The Invisible Man" はファンキーですし、やっぱ "The Show Must Go On" も外せないなぁ。"Princes Of The Universe" も好きです。"No-One But You" は、Queen と言うよりは Brian May テイストですが、キライじゃないです。私よりも若い人ならば、"I Was Born To Love You" で Queen に入った、なんてとんでもないパターンもあるのでしょうが、それはかなりの死人フェチだと認定します(笑)。

鮎川哲也とわたくし

それからそれから……。Bojan の本棚でかなりの多数派となっている鮎川哲也も、著作を集め始めたのが氏が物故してからだったりします。これはまぁ、一応理由もありまして……。もともと氏はその高齢もあり、そもそも著作が市場にそれほど出回っていなかった、ということもあります。氏がお亡くなりになってから、追悼の意味も含めて光文社文庫創元推理文庫から著作が復刻され、それを手に入れたのがきっかけで、「りら荘事件」や「死者を笞打て」、「悪魔博士」などの名作・珍作を蒐集し始めた、といったところです。

「りら荘事件」は、どうやら最近復刻されたとの噂が。

私の文章を 5 年前から見ている人(っているのかよ)でも、多分気がついてはいないと思いますが、実は、ひとつだけ、鮎川哲也さんの文体を真似ているところがあるのですよ。皆さんなかなか気がつくことは無いとは思うのだけれど、これ(「けれど」)がそうなんです。

この Blog は「オチ無し意味無し構成無し」(???)という「三ない宣言」のもとで作成されている訳ですが、そんな中でも「遊び心」だけは忘れないように努力しています。この「(緻密な)遊び心」は、僭越ながら、多分に鮎川さんの影響を受けていると思っています。もちろん、氏の小説のような鬼気迫るプロットは、私の文章にはあり得ないのだけれど

米原万里とわたくし

個人的に最近イチ押しの米原万里女史も、惜しくも今年物故された人です。オススメの「嘘つきアーニャの~」と「オリガ・モリソヴナ~」については、前にも書きましたので、こっちを見てやってください。

最近は、女史の別の著作(文庫本)を読んでいるのですが、雑誌の連載を文庫化したもので、あまりに短すぎて消化不良気味です……。

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