2006年12月7日木曜日

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バロン・ドールの季節

 


前回の鶏口と牛後

はい、毎回題名が同じなのは手抜きだと思われてしまいますので、少しばかし変えてみました。

最初は「中山ネオミ」からでしょうか。中山ネオミは、報 道男(むくい みちお)とともに "NEO Express" のニュースキャスターを務めていました。詳しくは「サラリーマン NEO」へどうぞ。

次は「三世一身の法」ですね。三世一身の法(正確には「の」の字は必要ないようですね)は、大宝律令の下、公地公民制を建前としていた奈良時代において、田畑の開墾を促すために制定された法令です。開墾地の限定的な私有を認めたこの法令は、その後、開墾地の永久的な私有を認める「墾田永年私財法」に取って代わられ、結果として、後の「小宴」じゃなくて「荘園」の大量発生を招くこととなります。

以上、「ためになる Blog」のコーナーでした♪

12 月になりました

さて、師走の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。それにしても最近の ATOK は気が利きますね(「しわす」で変換しただけなのですが)。気を取り直してもう一度。

12 月になりました(もう一度

さて、師走に入り、街にはクリスマス気分満開のイルミネーションが輝く時期となりました。そういえば、今年は東京の「ミレナリオ」はあるのでしょうか? 神戸「ルミナリエ」パチもんとして華々しくデビューして数年、すっかり居直って市民権を得た感すらありますが、お江戸の方々にはどう思われているのでしょう。

12 月になりました(もういい

さて(←またか)、いい加減本題に入りましょう。師走に入り、サッカーの世界では「バロン・ドール」が発表される時期となりました。「バロン・ドール」はもともとはフランス語で、イタリア語では「パローネ・ドーロ」となります。「黄金のサッカーボール」といった意味になるのでしょうか。英語では「ゴールデン・ボ(以下略

バロン・ドールの時期になりました

さて(←もういい)、先日、今年の「Bidone d'oro」が発表されました。今年は、インテルのアドリアーノが 3,215 票を集め、2 位のジラルディーノ(929 票)を圧倒的に引き離し、独走でビドーネ・ドーロに輝きました! おめでとうございます! ビドーネ・ドーロの長い歴史の中でも、ブラジル人での受賞は 2003 年のリヴァウド以来ということになりますが、それにしても集票率 31.2 % という圧倒的な支持は驚異的としか言いようがありません。

ちなみに、2004 年の受賞者はニコラ・レグロッターリェ、2005 年の受賞者はクリスティアン(ボボ)・ヴィエリでした。

ちなみに、3 位以下はかなり票が割れていたようでして、ヒカルド・オリヴェイラ(895 票)、イブライモヴィッチ(851 票)、トッティ(800 票)が僅差で競り合い、少し外れたところで 6 位のカダフィ(623 票)、7 位にはナチ式敬礼でおなじみのディ・カーニオ(531 票)が入り、8 位にセーザル(412 票)、9 位に日本でもおなじみの?マルシオ・アモローゾ(377 票)が名を連ねました。10 位のアルヴァロ・レコバは 343 票を獲得、「その他の選手」への投票も 1,338 票を数えました。詳細が気になるところですね。

その男、シルヴィオ・ベルルスコーニ

次は、シルヴィオ・ベルルスコーニ元首相が演説中に倒れたとの話題に行きましょうか。シルヴィオ・ベルルスコーニと言えば、ヴィットリオ・チェッキ=ゴーリと並び称されるイタリアのメディア王で、AC ミランのオーナーとしても知られていますが、世間的には 2001 年から 2006 年まで、連立政権のもと、イタリアの首相を務めていたことで知られているかと思います。

ベルルスコーニは色々と噂の絶えない人物のようで、前回の総選挙ではロマーノ・プロディに僅差で敗れ、首相の座から退きましたが、なぜか同じタイミングで、AC ミランが 2 年連続後塵を拝した「ユヴェントス」を始めとする有名サッカーチームの八百長疑惑が勃発。「悪質」とされたユヴェントスにはセリエ C への降格が宣告(最終的には「セリエ B」への降格に落ち着く)されたにも関わらず、軽微とはいえ同罪とされた AC ミランにはチャンピオンズリーグへの出場も認められるという、「なんだか不自然な裁定」が出るなど、その影響力は窺い知れないものがあります。

ベルルスコーニの落日と中道右派連合の今後

さて、そのベルルスコーニですが、最近、演説中に倒れるとのハプニングがありました。ロイターの記事にも「側近らは、前首相の容体が深刻なものではないと強調しているが、今回の件で、前首相が中道右派連合の指導者から退くとの憶測が強まるとみられている」と、ハプニングの重大性を示唆する一文が踊っています。

君は歴史の目撃者となるか

一方、公正を是とすべき報道の世界において、独自の世界観を構築していることで知られる朝日新聞においては、イタリア前首相、演説中に倒れる 「ダイエット中でという、なかなかナイスな記事が掲載されました。果たして真相はどちらか、その答えが明らかになるには、もう少し時間がかかりそうです。

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