2007年1月1日月曜日

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新年特別企画 「日本を国連常任理事国にするための秘策」

 


新年特別企画

皆様の暖かいご支援のおかげで、無事、新年を迎えることができました。もし、暖かいご支援が無かったならば、2006 年 12 月がもう少し長くなっていた筈で、まだ年賀状を書き終えていない人には大いなる福音だったと思われるだけに少々微妙な心境ですが、今年も一年どうぞよろしくお願いします。

それでは、今年もいつものこのコーナーから。

去年の傾向と対策

それではお伝えします。

「戦後、伏し目の 50 年」は、単なる誤変換ということではなく、自前の軍隊を持たず、金銭面のみでの国際協力を行ってきた日本に対する皮肉が込められているとのことです。珍しくいいことを言いましたね。

遠藤みちろう」は、ザ・スターリンというパンクロックバンドをやっていたおじさんです。

リットン調査団」は、国際連盟によって満州事変の調査を行うために派遣された、ヴィクター・リットン卿を団長とする調査団の通称ですが、ここでは同名のお笑いコンビのことを指しているものと思われます。

赤いシリーズ」は、1970 年代に TBS が放映したテレビシリーズの総称で、全て「赤い~」という題名になっていることから、「赤いシリーズ」と呼ばれました。なかでも山口百恵が主演した「赤い衝撃」「赤い絆」などが有名ですが、ほかにもバリエーションがあり、全部で 10 作が存在したそうです(どれも見たことないけど

なお、同時期に小林旭が「赤いトラクター」という CM ソングを出していますが、直接の関係は無いそうです(当たり前

以上、傾向と対策のコーナーでした☆

ありがとうございました。次は、今日の本題です。

沢山三樹の「視点・論点」

昨年だったか、日本は国連の常任理事国入りを目指すも、残念なことに惨敗してしまいました。その敗因は、やはり重大な戦略ミスがあったからだと思われますので、次こそは万全な対策を施すべきではないかと思うのです。今日は、「新年特別企画」と題しまして、日本の国際社会におけるプレゼンスの向上に有用な、その画期的な対策についてお話します。

日本は、前回の常任理事国入りを目指した投票を前にして、世界各国を歴訪して支持固めを行いましたが、残念ながらその結果は実を結びませんでした。結局のところ、必要な投票数を得られなかったわけですので、いかにして世界各国に日本を支持してもらうか、つまり、日本を支持する国をいかに増やすかが重大な鍵となります。

21 世紀は地方自治の時代か!?

一方、日本国内においては「構造改革」と題した「自治体いじめ」が横行し、「究極の地方自治」のあり方として、「道州制」の導入も「将来の展望」として語られることが増えてきました。一見関係のないこの二つの事項を組み合わせて考えることで、多大なるシナジー効果死語)を得られることに皆さんお気づきでしょうか?

日本は、明治維新の一環として「廃藩置県」という大改革を断行しました。しかしながら、昨今、「構造改革」という錦の御旗の元、都道府県ベースによる中央集権国家は「曲がり角に来ている」と見ることもできます。ここで、「平成維新」と題して「廃県置藩」を行うことも可能なのですが、いっそのこと、東京都を除く全 46 都道府県が分離・独立し、それぞれが国連に加盟するのはどうでしょうか。

拡大を続ける EU に続け!

日本とその他 46 都道府県は、EU における「ユーロ」と同じ位置づけで「共通通貨・円」を採用し、EU と同じく「就職・移動の自由」を認めることで、現状と何ら生活レベルには違いは生じません。国旗と国歌についても、県の旗や県の歌をそのまま流用すればいいので、問題ないでしょう。長野県、じゃなくて長野国の国歌は「信濃の国」ということで。

何よりも、これで国連総会で日本を支持する国が、少なく見積もっても 40 ヶ国は増えることになります。どうですか皆さん! なかなか画期的ではありませんか? え? まだ過半数には満たないって? となると日本を 200 分割してしまえば問題ありません。江戸時代には、それくらい藩の数はあったでしょう(←適当

おまけジョーク

お正月に相応しい、夢のある話そうなのか?)を披露したついでに、いくつか小咄を。

ある計画

早坂隆の「世界の日本人ジョーク集」で紹介されていたもので、不覚にも大笑いしたネタなのですが、ご紹介しますと……。

「ロシアの極東に位置する、ある自治共和国では、産業は疲弊し、経済は破綻し、崩壊一歩手前の状態に追い詰められていた。政府関係者は日夜激論を戦わせ、ある一つの計画を思いついた。この計画を実行すれば、明らかに現状より良い生活が保障されるという、夢のような計画である。

計画は三段階からなっていた。(1) ロシア連邦からの独立を宣言する  (2) 日本に対して宣戦布告する  (3) その日のうちに無条件降伏する」

日本に占領されれば、現状よりはいい生活を送れるだろう」というジョークなのですが、いかがだったでしょうか? 私は、「その日のうちに無条件降伏」という部分で、大笑いした記憶があります。

各国のベストセラー

せっかくなので、同書からもう一つネタを拝借しましょう。

「それぞれの国でもっとも読まれている書物とは?

アメリカ……新約聖書
イスラエル……旧約聖書
イスラム諸国……コーラン
日本……マンガ
中国……毛沢東語録

結論:世界で読まれているのはファンタジーばかりである」

「日本」の「マンガ」は無かった方が、より笑えたと思うのは私だけでしょうか。

六つの約束

最後に、米原万里女史の遺作(かな?)となった「必笑小咄のテクニック」からひとつ。これは有名なネタかも知れませんが……。

「無人島に、アメリカ人とフランス人とロシア人が取り残された。そこへ神様が現れ、それぞれ望みを二つだけ叶えてやると言った。

アメリカ人は、『まず国に帰してくれ。あと現金を 1 億ドルくれ』と願い、それらは即座に叶えられた。フランス人は『国に帰してくれ。あと飛び切りの美女を 1 ダース』と願い、それらも即座に叶えられた。

ロシア人は、『まずウォトカを百万ダース。あとは飲み仲間が必要だから、そうだ、さっきの二人をここへ呼び戻してくれ』と願った。願いは即座に叶えられた

おわりに

今年も一年、明るく楽しく過ごしたいものですね。みんなで頑張りましょう!

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