2007年1月6日土曜日

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そして、宇宙に神はいなかった

 


というわけで、昨日一日働いて、今日から三連休です(いぇい☆

いやぁ、実はダルかったのですよ

いつもは前日深夜に Publish することが多い当 Blog ですが、今日に限ってちとのんびりと今頃更新しているのは……。ちょいと全身の筋肉がお疲れ気味だったもんで。ぶっちゃけ、かなりダルかったのですよ。

もっとも、ダルいのには立派な理由がありまして、年末に忙しかったのと体調が良くなかったことがあり、会社のサーバーの引っ越し移動)という仕事を保留にしていたのですね。来週からちと大きめの仕事が入っているものですから、せっかくなんで今日やってしまうか、ということで、仕事始めを肉体労働から入っちゃったわけです。

いやぁ、ビビっちゃいましたよ

いや、それにしてもビビリましたよ。まさかネジひとつ締めるだけでこんなに苦労するとは(苦笑)。実は、年末年始のお休みの間、静養と称して殆ど外出することもなく、ひたすら体力の回復に努めていたわけですが、あまりに筋肉を休めすぎていたのかも知れません。まぁ、その割には、休みの間も肩が張るとかしていたのですが…… って、それはディスプレイの見過ぎか?(笑……えない

まぁ、力が入らない理由は他にもある筈なんですけどね。何度か貧血の症状も出てましたし。

とまぁ、そんなこんなで最初は「えらいこっちゃ~。どーしよっ?」てな心境だったわけですが、HP Proliant ML350 G3 とかを担いでいるうちに、随分と握力は復活してきました。とはいえ、結局疲れきっちゃって、移動は中途半端になってしまっていますが……。

いやぁ、休み明けには効果がありますよ

で、その結果が、早速全身の倦怠感となって返って参りました。寝床に横になってもダルさが取れないってのは久々の体験だったわけですが、その代わり、早くも「お休みモード」からはほぼ脱却することができました。長期休暇明けで気乗りのしない方がいらっしゃいましたら、無駄に身体を動かしてみるのもいいかもしれません。

いやぁ、経過は極めて良好なんですよ

ちなみに、本人だけが心配していた喘息の経過ですが、極めて良好でした。さすがはオノンです。ロイコトリエンの受容体に選択的に結合して作用するだけのことはあります。

それでは、続いては今年もこのコーナーです☆

前回の傾向と対策

それではお伝えします。

当 Blog の短い歴史の中でも、最長にしてもっとも難解な Subject ですが、まずは「ロイコトリエン」から。詳しくは Wikipedia の記事を読んでいただくしかないのですが、「ロイコトリエン (leukotriene) はエイコサノイドの一種であり、5-リポキシゲナーゼによってアラキドン酸から生成されるオートクリン/パラクリン脂質メディエーターである」ですか……。わっけわからん!!

えーと、大変失礼しました。端的に言えば、気管内の炎症の発生に重要な役割を果たす脂肪酸ということでしょうか。ロイコトリエンはその受容体から何かしらの刺激を受け取ることで飯能市、ではなくて反応し、炎症反応や気管支収縮に影響を及ぼす、ということみたいですね。

我らが「オノン」は、「何かしらの刺激」の代わりに、率先してロイコトリエンの受容体に作用することで、ロイコトリエンの暴走に歯止めをかける、といった仕事をしているような気がします

いや~、それにしても、薬の世界って奥が深いですね。以上、傾向と対策のコーナーでした☆

ありがとうございました。続きまして、本日の C パートです(

「前段」(A パート)と「傾向と対策」(B パート)で結構いっちゃいましたので、今日も C パートはあっさりといきましょう。数日前の「独裁者たちへ!!」の続きで、今日はレーニンスターリンのネタをご紹介します。

天国でも革命?

「レーニンは死後、当然ながら地獄に堕ちた。地獄で条件闘争を組織したり、革命を企てたりするものだから、閻魔様も手を焼いて天国の神様に押しつけた。三ヶ月後、閻魔様は天国の神様にホットラインで問い合わせた。
『こないだそっちに転送したレーニンってヤツ、どうしてる?』
『君、言葉遣いに気をつけたまえ、まず第一に《同志レーニン》と言いたまえ。第二にだねぇ、わたしは存在しないのだ!』」

沢山三樹の「小咄を読む」

こんばんは。「小咄を読む」の時間です。

ロシアには、「ロシア正教」という立派な東方正教に属する宗派があったにも拘わらず、ソ連共産党は一切の宗教を否定していたのは有名な事実です。

ユーリ・ガガーリンがボストーク 1 号で人類史上初めて「宇宙飛行」を行った際の第一声が「地球は青かった」だというのは有名な話ですが、巷説では「そして、宇宙に神はいなかった」という第二声があったとされています(私もそう信じていました)。ただ、Wikipedia の記事を見る限りでは、公式には、そういった記録は残されていないようです。

この「宇宙に神はいなかった」というセリフ(実際にガガーリンが発したか、後世の創作であるかは別として)は、アメリカ人に対する痛烈な皮肉として考えられています。もちろん、「やられたら倍返しはあたりまえー」「オマエのもんはオレのもん」を国是とする(え?)アメリカ人が黙っている筈はなく、アポロ何号だかの宇宙飛行士が月の上空を旋回中に、「ヘイ、(月の裏側で)サンタクロースを見つけたぜ!」という通信を行い、大騒ぎとなったこともありました。

以上のことから、先程の小咄は、レーニンが、天国でも共産主義革命を成功させ、「神様」という存在を無に追いやってしまった。そして、立派なボリシェヴィキとなってしまった神様が、閻魔様からの電話に答えつつ、自ら、自分の存在を否定するという、何ともブラックでシュールな出来となっています。

おしまい

うーむ、スターリンネタも行こうと思いましたが、じゅーぶん長いですね。それでは今日はこの辺で。また来週、この研究室で(違う

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