2007年1月11日木曜日

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電車は 1~2 時間に一本しか来ません

 


どっこい生きてます

やぁ皆さん。約 46 時間のご無沙汰でした。いつもは大体 24 時間~36 時間間隔で Publish している当 Blog ですので、丸二日近く更新が無いと、「ついにネタが尽きたか」とか、「一体どうしたのかなぁ」とか、「ついにあの世へ旅立ったか」などと、色々と想像された方も……いないだろうな、きっと。

いやいや、ネタはまだあるのですよ。ストックは少なく見積もっても 10 本以上はあるので、何とでもなるのです。更新がちと遅れた原因は、休み明けの仕事ラッシュ(ATOK よ、「死語トラッシュって何?)から来た疲労の蓄積ってヤツです。いやね、日頃はマターリとネトサをするだけの仕事なんで(もちろん嘘です。そんな仕事だけで給料が貰える筈が無い)、たまにマトモな仕事が入ると、大変なんですよ(ははは

長期連載(の残り物)再開!

それじゃあ、溜めていたネタを消化してしまいましょう。昨年の 12/23 に、北関東と長野を旅してきたのですが、「長野編」がすっかり残っていましたので、今から記憶を頼りに書いてみます無茶だなぁ

ちなみに、前回の内容はこちら。
畢生の大作(そこまで言うか)「北関東編」ついに簡潔! じゃなくて完結!

まずは貴重なバスの旅から

信越線」の終着駅で、かつての峠越えのベースだった横川駅に下車した私は、軽井沢駅行きのバスの出発まで 10 分以上あることを確認してから、少し迷った末に、「おぎのや」で「峠の釜めし」を購入しました。「少し迷った」のは、これからバスで山道に揺られるのに、バス車内で駅弁は食えないだろう、という明々白々な事実が頭をよぎったからです。

で、結局購入したわけですが、その理由は、「当分ここまで来ることは無いだろう」という、実にありきたりなものでした(笑)。このタイミングで、「はぎのや」が軽井沢駅でも「峠の釜めし」を販売しているという事実を知るよしもなかったのは言うまでもありません。

さて、軽井沢行きの JR バスの所要時間は約 30 分。乗客は 20 人以上はいたような気がします。「釜めし」を持ったモロ観光客は、もしかしたら私一人だったかも知れません。いや、観光客でも、普通はバスに釜めしを持ち込もうとは考えないか。

バスは国道 18 号の「碓氷バイパス」を登りながら軽井沢を目指すわけですが、想像以上に曲がりまくりでした。これでは食事などできるわけもありません。釜飯はビニール袋の中でその温もりをただ失ってゆくのでした(笑)。

スキー行きたい

軽井沢駅に着く前に、バスは「プリンス通り」なる、軽井沢プリンスホテル(およびその関連施設)が軒を連ねる通りにさしかかりました。確かプリンスホテルに併設されているはずのスキー場は、岡部哲也のホームグラウンド(職場)だったなぁ……。一度滑りに行ってみたいですね。群馬も長野も、スキー場が近くにあってうらやましい限りです。

電車は 1~2 時間に一本しか来ません

さて、軽井沢駅で JR バスを降り、大赤字で話題になっていた「しなの鉄道」の改札に向かいますと、「電車は 1~2 時間に一本しか来ません」との張り紙が。確かにその通りなんだけど、何とももの悲しい……。長野新幹線には、確かちょうど一年前にも乗ったので、今回は「ローカル線」の旅を極めよう……ということで長野駅まで切符を買おうと思えば、なんと1,430 円もすることが判明。JR の新幹線だと 1,280 円 + 特別料金 2,300 円の 3,580 円。値段は倍以上。でも時間は半分以下。なんとも微妙ですね。

発車までまだ時間はあったものの、「釜めし」が氷漬けになる前に食べておきたい、ということもあったので、早めに車両に乗り込み、その場でようやく「釜めし」にありつきました。日本国内でトップクラスにメジャーな駅弁ですが、味はまぁ、別にふつーだったかも……。冷たかったからかもしれないけど。

さて、「1~2 時間に一本」の貴重な列車は「ワンマン」と書いてありましたが、乗客掛の女性の姿が車内にありました。といっても、検札をするわけではなく、途中の無人駅で乗降する人の対応(露骨に言えば「無賃乗車を防ぐ」)をしているようでした。ここでも鉄道関係に従事する女性が。長野もまだ昭和 10 年代なのかもしれません(こらこら

ちなみに、1~2 時間に一本しか来ないのは、あくまで軽井沢駅での話です。小諸や上田では、もう少し多い本数の電車が走っている筈です。たぶん

古井戸と言えば仲井戸麗市

しなの鉄道の各駅停車は、軽井沢から小諸まではガラガラだったわけですが、小諸を過ぎるとぽつぽつと車内に人が増え始め、上田で一気に人が降り、また乗車してきました。やはり、上田はこのあたりの中心地ですね。上田と言えば真田昌幸幸村親子が有名な真田家ゆかりの地。真田家と言えば家紋の六文銭六文銭と言えば小室等。こんな下らない小ギャグを脳裏に浮かべながら、列車は長野へと走り続けたのでした。

その後は、陽もどっぷりと暮れてしまったこともあり、実はあんまり印象に残っていません。結局、軽井沢から 90 分近くかけて、長野まで各駅に停車しながら辿り着いたのでした。ちょうど、ほぼ一年ぶりに訪れた長野駅では、市民の有志による聖歌の合唱が行われていました。サンタ手当たり次第に歩行中の市民に声をかけ強引に(と思えた)合唱に参加させていたのには少々笑っちゃいました。

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