2007年1月24日水曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

血管が細いからと言って、一体私に何ができると言うのか。それが問題だ。

 


代休とわたくし

昨日は代休を取って、病院に行ったり、電器屋に行ったりしていました。そういえば、最近はこの Blog、段々と日記っぽくなってきましたね。いいのやら悪いのやら……。

アレルギー性結膜炎とわたくし

さて、もともとアレルギー体質だったわたくし、数年前に「アレルギー喘息」と診断されてからは、ほぼ隔年?で病院のお世話になってしまっています。つまり(と接続するのはおかしい気がしてならないが、まぁいいか)、ある日突然アレルギー体質になったということではなく、体質自体は生来のもの、ということですね。

いつも目が充血しているのも、「アレルギー性結膜炎」という症状で、小学生の頃からずーっと、隣町の「岸本眼科」でいろんな治療をしてもらったものです。例えば、眼球の洗浄とか、赤外線照射のようなことをやっていましたね。

だから、体育の水泳の時間も、水中メガネが必須でした。別にカルキ混じりの水が目に触れたところで、重大な問題にはならないのですが、やはり、結膜炎の症状は酷くなりますので、気の毒なくらい目が真っ赤になることは、覚悟しないといけませんでした。だからなんですかね。あんまり水泳というスポーツは好きになれませんでしたし、遊びに行くにも海より山が好きでして……。

アレルギー性鼻炎とわたくし

アレルギーの話に戻りますと、ほかにも、アレルギー性鼻炎という判決……じゃなくて診断も下されていたらしく、たまーに、駅前の「保田耳鼻科」(んー、名前が微妙に違うかも……。なんせ 20 年以上前の話なので)に連れて行かれては、鼻の穴の片方に管を突っ込んで、水?を注入して、反対側の穴から無理矢理鼻水を掻き出すという、世にも恐ろしい荒療治を受けたものでした。おそらく、ウチの母親が、私が蓄膿になるのを恐れていたからだろうな、と、今となっては思うのですが……。

総合病院とわたくし

こうやって書いていますと、いかにも幼少期の私は病弱だったように思われそうな気がしてなりませんが、実際の所は、いわゆる「総合病院」のお世話になることは、ほとんどありませんでした(ま、「ヨウレン菌がどうの」ということで、医大付属病院に通わされた記憶はありますが)。そうそう、今まで骨折したことも無いのですよ!

M 先生とわたくし

さて、前フリはこの辺にして(前フリだったのか)、昨日の話に話題を戻しますと……。えーと、いつもの病院に行きまして、先月同様、内科の M 先生に診察していただきました。とりあえず聴診器で呼吸音を確認して(症状によっては、「風切り音」のような音が聞こえるそうなのですが、私の場合はそれは無いとのこと)、並行して血圧などを測ってもらいました。この M 先生、結構若そう(私と同年代か、もしかしたら年下か)なのですが、何と言いますか、「コンサルティング内科医」とでも言いますか、なかなか面白いのです。

具体的にお話しますと、「~かなぁと思うんですが、どうしましょうか?」といった感じで、患者に意見を求めてきます(笑)。別に「頼りない」ということではなく、むしろ患者たる私の質問にもいろいろと答えてくれますし、何よりも患者本人の意志が治療に反映される感覚になれるので、ありがたい話なんですけどね。ある意味、究極の「インフォームドコンセント」かも知れません(笑)

血液検査とわたくし

さて、この M 先生、昨日の診察では「んまぁ、やはりアレルギーから来る咳喘息なんでしょうね」と、わかりきったこと(失礼!)を宣ったあとで、「正直言うてようわかりませんわ」という雰囲気を言外に含めつつ、「血液検査とかされてます?」と確認してきました。定期検診で、年に一回は検査している旨をお伝えしたところ、「血液検査をすることで、アレルギーの詳細がわかるのだが、どうしましょう?」と問いかけられたので、私は、自分の意志でお願いします」と答えたのでした(笑)。

まぁ、この M 先生の対応は、「検査にはお金がかかりますけどどうしますか?」というニュアンスも、おそらく含まれていたかと。実際には、費用の話など、全く耳にはしなかったのですが(笑)。ちなみに、自己負担分で七千円近くかかった雰囲気です……。

さて、自分の意志で血液検査をすることになったわたくし、採決……じゃなくて採血室の前で待っていると、程なく「看護師のお姉さん」から呼び出され、採血室に誘導されました。採血台(とでも言うのですかね。要は腕を置く台のことなんですが)があったので、いつも通り左腕の袖をまくってスタンバイしていると、採血係のお姉さんが「アルコールでかぶれたりしませんかー?」などと確認しながら、「チクッとしますよ」という名台詞とともに、静脈に針を刺して採血を始めました。

細い血管とわたくし

「チクッとしますよ」という事前宣告とはうらはらに、いつもながら大して痛くないなぁ、などと思いながら周りを見渡すと、血液の保存容器(とでも言うのですかね。密閉式の小さな試験管のような容器ですが)が 5 種類も並んでいるではありませんか。「こりゃあ結構抜かれるな」と観念していると、採血係のお姉さんがなにやら焦り気味に。ふと左腕に刺さっている注射器(でいいのかな?)を見てみると、血があんまり入っていません。お姉さんは必死に血を抜こうと努力しているのですが、血管が細い上に、すぐ腫れ上がってしまうからか、なかなか血が抜けないとのこと。

どうやら 10cc 必要なのに、どう見ても 2cc 行くかいかないかしか抜けていない状態に。こちらとしてもさっさと済ませたいので、「強く握ったほうがいいですか?」などと話しかけてみたものの、どうやら大して変わらないとのこと。上腕部を圧迫させるために締めているゴムを締め直しても、状況は好転しないまま。このままでは、せっかく抜いた血も凝固して使い物にならなくなるとのことで、「申し訳ないですが、一度(針を)抜きます」との決断が下されたのでした。

黄金の右とわたくし

ただ、このままではどうしようも無い、とのことで、「今度は右手から抜いてもいいですか?」との提案がありました。元プロボウラーの私にとって(見え透いたウソはやめましょう)、右腕は大事な商売道具だったので(わはは)、注射や採血は左腕に、という暗黙のルールがあったのですが、こうなっては仕方がありません。右手から採血してもらうことになりました。

ちなみに、私は純粋な右利きですが、利き目は左ケータイも左です。

というわけで、黄金の右にメス……ではなく針が入りました。結果は……やはり、2~3cc 取れたか取れないかという体たらくでした(わはははは)。両方あわせて 5cc 弱ということで、お姉さんも途方に暮れたわけですが、たまたま血液検査担当のお姉さんが通りがかり、「これで何とかなりませんか?」との交渉の末、「ま、多分大丈夫」との判断が下されました。採血係のお姉さんがほっとしたのは言うまでもありません。もちろん私も。

エピローグ

「万一、血液が凝固していたらコトなので、急いでその点だけ確認します。もうちょっと待ってください」という、微妙に不安なコメントがあったため、10 分ほど待合室で待つ羽目になったのですが、程なく「大丈夫です」との連絡が入り、ようやく私は無事放免されたのでした。

ちなみに、結果は 1 週間後にはわかるそうなのですが、いちいち病院に行くのが面倒くさいので、結果は来月聞くことになりそうです。ワクワク……(違うだろ

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事