2007年2月5日月曜日

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マリオ族

 


「武器よさらば」を著したヘミングウェイは、「猟銃」で自殺を遂げたのでした

昨日の昼間、久々に PlayStation 2 で遊んでいたところ、うちの相方が突然「なぁなぁ、『老人と海って知ってる?」と話を吹っ掛けてきました。やりとりを再現してみましょう。

相方: なぁなぁ、『老人と海』って知ってる?
Bojan: 知らーん(ゲームに夢中)
相方: 誰が作者か知ってる?
Bojan: (わからないらしく、しばし考えてから)トルストイ
相方: アホか! なんでロシア人やねん。ヘミングウェイやろが。
Bojan: へぇー。そーやったんや。
相方: 恥ずかしいからそんなこと絶対外で言わんといてや
Bojan: (どこでそんな話すんねん……)
 :
Bojan: で、トルストイって、何書いてたっけ?
相方: 「戦争と平和」とか?
Bojan: ふーん。そやったら、とりあえず「と」だけは合ってたやん。
相方: へ?
Bojan: 『老人「」海』やろ、それと『戦争「」平和』。「と」だけは合ってるやん。
相方: ア・ホ・か

この、既視感のあるやりとり、賢明なる読者諸兄諸姉にはもうお気づきですね。「イーグルス」と「ビートルズ」を無理矢理結びつけようとする発想と同じレベル、というか、それ以下の醜い悪あがきがリアルに行われたさまをご覧頂きました。:-)

前回の傾向と対策

それではお伝えします。

関西で一番有名なイタリア人」ですが、著者に確認を取りましたところ、「やっぱ『アダ・マウロ』でしょ。ニ・シ・ザワ ガ・ク・エン」との謎のメッセージを伝えられました。確かに、京都における目川探偵以上にメジャーな存在であることは確かですが、最近ソフトフォーカスの度合が酷くなってきたとの目撃報告も多く寄せられ、近況は余談を、ではなく予断を許しません。

そして、もう一つ重大な問題があります。確かに、関西圏におけるアダ・マウロの知名度は、ちゃらんぽらんに匹敵するかも知れませんが、果たして彼女がイタリア出身であることを、どの程度の人間が理解しているかは、甚だ怪しいです(実際、笑福亭鶴瓶は『パペポ TV』の中で何度も「インド人や!」と断言していました)。イーデス・ハンソンは知っていても、どこの出身かはすぐには出てこないのと同じ理屈ですね(それがどうした

参考までに、「西沢学園 アダ・マウロ」で検索した結果もご確認下さい。謎が謎を呼ぶことうけあいです。

あ、ライス国務長官のファーストネームはコンドリーザ(Condoleezza)です。失礼ながら、あまり聞かない名前ですね。

以上、傾向と対策のコーナーでした☆

「マリオ族」の発見

さて、うちの相方はなかなか頭が良く、たまに、妙なことを知っていたりします。例えば、私が「東京裁判の時にオーストラリア出身の裁判長がやたらと厳しい態度で臨んだのは、心理的背景として『白豪主義』があったからではないのか?」などと言ったことを口走ると、「そんなん今に始まったこととちゃうやん」との、いかにも達観したような返事があって、驚かされたりするわけです(今時、「白豪主義」なる単語自体、そんなに使わないですよね)。

ここまでご覧頂いた限りでは、「Bojan 家ではハイレベルな会話がなされているのだなぁ」などといったあらぬ誤解を招きかねないのですが、生粋の関西人同士でこんな会話が続く筈がありません。そしてついに、今日のその時がやってきますまた松平アナか

Bojan: ニュージーランドの原住民って何やったっけ?
相方: アボリジニやっけ?
Bojan: いや、それはオーストラリア。
相方: えーっと、マリオ族
Bojan: プッ(笑)。マオリ族やな。「マリオ族」って何やねん!
Bojan: 「てれってってけってっ♪」かいな(笑)
相方・Bojan: うっきゃっきゃっきゃっきゃっ(大爆笑)

結論:マリオとルイージの兄弟はニュージーランド出身だった(違うってば

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