2007年2月10日土曜日

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私は相対音感(って何?)の持ち主です

 


昨日は、BONDKryzler & Kompany などの現代風ストリングスを中心に聞いていました。BOND はジャケットの写真がちとアレで、正直少々恥ずかしいのですが、ま、どうせ Amazon.co.jp で買ってるんだから、誰も見てないか。:p

その気になれば、いろんな騒音の音も取れそうな気はするのですが

さて、いつも通り、帰りの列車で一眠りしたあと、最寄り駅から自宅までてくてくと歩きながら、Kryzler & Kompany の「タンホイザー」を聞いていました。音取りの練習をしながら

聞くところによると、某嬢(誰だよ)は「絶対音感」の持ち主とのこと。果たして自分がどうかと言えば……。某弦楽器で鍛えられた関係からか、音の微妙な(相対的な)ズレに対しては、「あれれぇ~、おっかしぃいぞぉ~」といった風に(風に?)違和感として認識することができる、ような気がします。三国志で言えば「周瑜」レベルの音感はあるような気がするのです(会ったことあるのかよ

絶対零度は摂氏 -273.15 度

ただ、哀しいことに、やはり、絶対的な音は取れないようなのです。それこそ「タンホイザー」のような、メロディラインがゆっくりと流れる曲は、音取りの練習に最適なんですが、自信を持って音を取っているつもりでも、気がつけば半音から一音ズレてしまっているのです……(情けなや)。

そんなわけで、絶対音感を持っている人に、ほんのちょっぴりジェラシーを感じずにはおれない Bojan さんです。こんばんは(←前フリ長すぎ

またーりとボチェッリを愉しむ

で、今は久しぶりに Andrea Bocelli の "Cieli Di Toscana" を聞いています。ちょうど今は 6 曲目の Resta Qui です。ピアノと、ボチェッリの歌の組み合わせが美しい曲ですね。そう、前にも書きましたが、私は、人並みレベルでいいので、ピアノを弾けるようになりたいんですよね。夢は、Billy Joel の "Leningrad" を弾けるようになることなんですが……。

この Resta Qui ですが、数年前のスカパー!で、サッカー中継が終了したあとの時間稼ぎとして死ぬほど流れていたので、聞いたことのある人もいらっしゃるかも知れません。

などと言っているうちに、Resta Qui が終わりましたね。そうそう、ボチェッリと言えば、数年前に "Romanza" を聞いたときに、卒倒しそうになった曲がありました。La Luna Che Non C’e という曲なんですが、なんせ音の上下がジェットコースター並に激しい! イタリア語なんぞはしゃべれる筈がないので、とりあえず鼻歌でメロディをおっかけようとするのですが、それすら難しく思えてしまうのです。

デュエット曲というか、ハーモニーが好きなのかも

ボチェッリは初めての方がこの曲(歌?)を聞いたならば、「これって誰とデュエットしてるの?」と思ってしまいそうなのですが、これ、あくまでボチェッリ本人が最初から最後まで一人で歌っています(私も最初は信じられなかったです)。常音域は少しかすれ気味にすら聞こえるブルージィな声なのに、高音域はとても張りのある「いい声」なんですね(当たり前です。テノール歌手なんですから

そういえば、ラッセル・ワトソンも、歌い方(発声法?)の違いで、まったく別人のようになりますね。歌い方を変えたチャンネルをかぶせて、本人同士でデュエットした曲もあったような。ここまで来ると、ちょっと悪ふざけにすら思えてきますね。

オンガク♪

それにしても、「音楽」というコトバは良くできていますね。音を楽しむ。字面そのまんまなんですが、確かにやってることもそのまんまです……。こんなにプリミティブにして実用的なアソビは、他には無いですよね。

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