2007年2月17日土曜日

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覆水、盆はおろか、年末年始にも帰らず

 


リバウンドって、怖いものですねぇ~

3 日ほど前の Blog で「いつになくメンタル面で調子がよろしくありません」などと口走っていたのですが、その後、一旦好転したかと思いきや、またリバウンドが来てしまったようで少々お悩み中の Bojan さんです。こんばんは。

てなわけで、気分転換に BGM をスメタナの「モルダウ」にしてみました。気分転換…… できるといいな。

リバウンド」と言うと、かつてバルセロナで活躍して、今ではギリシャのオリンピアコスでプレーしている…… ではなくて(それは「リバウド」)、なんだかダイエットに失敗したような印象もありますが、それは否定しないとして(ぇ?)……(悪ふざけが過ぎて本題に繋げなくなってしまった例)。

社会人になってから「守護」「地頭」なんて言葉は使ったことが無いぞ

気持ちを入れ直して、本題に戻りますか。「リバウンド」などと言うと、何だかもともと抱えていたメンタル面での問題がぶり返したかのようにも思えてしまうわけですが、自問自答してみると、どうやらそうでは無いようなのです。泣く子と地頭には勝てません(←「自問」が無いから減点ね

ま、情けない話なのですが、2/14 のイベント(って書くと、なんだかバレンタイン関係っぽいですが、全然関係のない、ふつーの IT 系のイベントです)で、たかだか 90 分のセミナーを恙なく執り行う(←出た!国語の読み取り問題)ことがかなりプレッシャーになっていたらしいのですね。で、そのセミナーがほぼ無事に終了したことと、プライベートな悩み事に一応の方向性が見えたことがダブル処方(?)された結果、軽く「」状態に入ってしまったように思われるのです。

自分で言うのもどうかと思うんですが、わたくし、パブリックな人格はもの凄く落ち着きがあるのですよ。ところが、ひと皮めくった内側がコレですからね。ちょっとプレッシャーに曝されたり、攻撃を受けたりすると、過剰反応してしまうのです。要するに、内なる人格はかなりの「じゃじゃ馬」さんなのです。

もっとも、そういった打たれ弱いところはメンタル面だけではなく、アレルゲンに対しても受容体が過剰反応して喘息 etc. を引き起こしているのは、いちぶの読者の方は嫌なほど良くご存じですよね。

AC ミラン、ロナウンド獲得(ぇ

で、軽い「躁」状態に入ったと思しき Bojan さんは、他人の気持ちなど顧みず、ある人に対して大変失礼なメールを投げてしまってですね……。ほとぼりが冷めた後、ことの重大さに気がつき、あわててフォローしたものの……。ということで、ちと自己嫌悪に陥っている、というのが現在の状態です。見方によっては「リバウンド」という表現でも正しいのですが、ここはむしろ同じ街のライバルチームに舞い戻ってきた「ロナウンド」あたりにしたほうが……(こらこら

などと書いていたら、その人から「気にしてないよ!」とのメールが返ってきました。良かったぁ……(涙

過剰反応といえば、やっぱアレルギー症状でしょう

さてさて、アレルゲンにより活性化された白血球や肥満細胞などが、荒木丼、じゃなくてアラキドン酸からロイコトリエンを生合成し、放出されたロイコトリエンが外部からの刺激に過剰反応することにより鼻づまりや気管支喘息などを引き起こすわけですが(いきなり何の話ですか)、この「アレルギー症状」というものは、個人の受容能力を超えた量のアレルゲンに曝された場合に突如発症する、と言われますね。

例えば、一昨年より昨年のほうがスギ花粉の飛散量が少なかったにも拘わらず、昨年に花粉症を発症してしまった、なんて話も良く耳にしますが、これはたまたま、昨年の時点で、その人のアレルゲンの受容能力を超えてしまったから、と推測することができます。

まぁ、花粉症やアレルギー喘息程度であれば、ロイコトリエン拮抗薬(例えば、私が大好きな「オノン」などです)を内服することで症状を軽減することができるのでまだ良いのですが、「化学物質過敏症」のレベルになると、下手をすれば生命に危険を及ぼしかねないようですね。

有機リン系の農薬が主流

例によってテレビ番組の受け売りなのですが、「化学物質過敏症」には、いわゆる「シックハウス症候群」以外にも、農薬、特に気化した有機リン系農薬を継続的に吸入したことにより発症するケースがあるそうです。「有機リン系農薬」は一種の「神経毒」で(あの「サリン」も同類だとか)、虫の駆除には効果があるのですが、常温でも気化しやすく、風に乗って周辺の住宅地に流されることが多いとのこと。

最近になって、「有機リン系農薬」の大量暴露による(と見られる)「化学物質過敏症」が増加傾向にあるらしいのですが、その一因として、農薬のラジコンヘリによる空中散布が一般的になったことが挙げられるそうです。曰く、ヘリによる散布をローコストで行うには、より高濃度の有機リン系農薬を配布することが望ましいため、結果として、気化・飛散する農薬の濃度も高くなっているらしいのです。

何事も事前準備が大事です

その番組では、群馬県での取り組みが取り上げられていたのですが、なんでもラジコンヘリによる散布を全面自粛するように関係団体に要請したそうです。群馬県衛生環境研究所の Web サイトにも、調査結果などがまとめられています。夏休みの課題に困ったよい子の皆さんは、参考にしてみてはいかがでしょうか(気が早すぎ

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