2007年3月3日土曜日

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魏志に曰く、何でもアリアリ、ファンタジー

 


ついにやりました!

今を去ること約 9 日前のこと、2/22 の記事にて、「今後の展望」として、

現時点で記録のないメジャープレーヤーとしては、「ロシア語」「タイ語」「マレー語」「ヘブライ語」「フィンランド語」「ノルウェー語」「エストニア語」「リトアニア語」「ラトビア語」といったところが挙げられます。なかでも「ロシア語」の不在はかなり痛いところです(どうして?)。早くアクセスが無いかなぁ。

との一文を寄せていたのですが、昨日、ついにラトビアからのアクセスがありました!そんなに嬉しいことかね)。これでついに、バルト三国の一角を占め、夢のロシア制覇に一歩近づきました(国盗りゲームか

Bojan International の新・世界戦略(ぇ

ということで、ヨーロッパ制覇がほぼ見えてきた()こともあり、次なるターゲットを「不安定の弧」に求めようと思います(?)。具体的にはイスラエルインド、そしてマレーシアシンガポール台湾ニュージーランドあたりでしょうか。もちろん、ブルネイ・ダルサラームやスリランカ、アラブ首長国連邦からのお客様も大歓迎です♪

It's a big, big secret. I can't tell you. (←好きだな

さて、当 Blog は、「つづく」と言いながら一向に続かないネタばかりというビッグシークレットみんな知ってるよ)があるのですが、その汚名を払拭すべく(ぇ)、たまには本気で続けてみましょう。とはいっても腐女子ネタではないです(もういい

今を去ること約 21 日前のこと(もういいって)、2/11 の記事の終わりに、

欠史八代における年紀引き延ばしの謎と壇君神話に見られる東アジアの歴史的パワーバランス」という題名で一本行こうかと思っていまして、ネタふりも含めておいたのですが、とても書ききれるボリュームではないので、また、そのうち、忘れた頃に書こうかと思います。期待……されても困ってしまうのですが、どうせ誰も期待していないでしょうから、まぁいいか。

と書きました。そして、私が予言した(ぇ)通り、誰も期待することなく今日に至るわけでして、そろそろ誰もが忘れてしまったと思いますので、続きを書いてみます。

次回は 2041 年までお待ち下さい

記紀において「初代天皇」とされる「神武天皇」が、橿原某所で即位したのが紀元前 660 年とされることは、2/11 の記事にも書いたとおりなのですが、そもそも、何故に「紀元前 660 年」である必要があるのか、という点についてお勉強してみましょう。いつもの Wikipedia にて、「辛酉」を見てみると、

那珂通世は、『緯書』にある鄭玄の注に、1260 年に一度(干支一周の 60 年(1 元)×21 元=1260 年=1 蔀)の辛酉の年には大革命がある事から、推古天皇 9 年(601 年)がその年に当たり、この年の 1260 年前である西暦紀元前 660 年に神武天皇が即位したものとの説を立てた。

また、別に 1320 年(60 年×22 回=1320 年)周期説もあり、その場合は辛酉の 3 年後甲子年が革令(甲子革令)の年であり、白村江の戦いの翌年西暦 664 年(甲子)を基点として、西暦紀元前 660 年とされる。

との記載があります。ま、私のような素人にはよーく判らないことが書いてあるわけですが(おい)、とりあえずは「中国のエラい人が書いた先例に則ったのね」ということくらいは、おぼろげに理解できます。グローバル・スタンダードにしっぽを振って歩み寄る日本人の姿が、そこにあります(何だか NHK スペシャルみたいだな

壇君神話はファンタジーか?

一方、お隣の韓国はどうか。韓半島における最古の国家は「壇君朝鮮」とされ、紀元前 2333 年に国を興したとされます(いわゆる「壇君神話」)。この「壇君神話」は、当然ながら、諸外国からは「史実に基づかないフィクション」との扱いを受けていますが、韓国や北朝鮮においては、未だに「明白な史実」として歴史教育が行われているようですね。やおいはファンタジーだから楽しいのであって(ry

そして、結論が出ぬまま、当 Blog は続く

えーっと、中国(唐)の影響を強く受けたとは言え、国家の主権が脅かされるには至らなかった(但し「脅かされるかも」という強い不安には駆られていた)日本が、単に「中国式の歴史思想」に合わせ込む形を取ったことと比べて、中国(唐)に主権の生殺与奪を握られていた韓半島においては、後世(中世)になってから、「魏志に曰く」という形を取りながら、失礼ながらありもしない古代王朝をでっちあげる挙に出たわけで、この違いについて考えようと思ったのですが、紙面も尽き、睡魔も来訪されたので、また今度……(結局つづくかよ

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