2007年3月8日木曜日

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しらみの旅

 


九州は、大阪よりも寒いところです

九州に来てしまいました。昨日の最高気温は 7 度程度で小雪も舞ったとか……。九州って寒いところなんですね。

ただ、「ごんあじ」の活け作りは美味かったです。余った部分は、やっぱ唐揚げにするのがいいですね……!

ここのところ、ちょいと夜更かしすることが多くて、微妙に寝不足気味だったりします。で、昨日は午前中に一仕事を済ませて、そのまま新幹線(ひかりレールスターサイレンスカーという、車内アナウンスすら行われない「静かな車両」)に乗って、九州は博多まで旅立ったわけですが……。

ひかりレールスターで行く山陽新幹線旅行記

列車は、左手に JR 西日本の車両基地を見下ろしながら西へ進み始めた。やがて、尼崎市の加島駅手前の、かつて「明治の抗生物質」の看板が出ていた工場が見えてきたあたりで、私は容赦なく差し込む日光から逃れるために、窓の日よけをおろした。

その後、とある駅に列車が到着したのを見計らい、私は窓の日よけを上げて外を見た。そこには、「小倉」という文字が並んでいた。列車はほどなく小倉を出発し、ものの 20 分程度で、終点の博多駅に滑り込んだのだった(途中省略しすぎ

実は……

ぶっちゃけ、六甲トンネルに入って、新神戸に停車して、その後、姫路岡山福山広島徳山の各駅に止まったわけなんですが、全く記憶にございません。いやー、ひっさしぶりに「超熟睡」しちゃいました。隣に座っていたおじさんも、いつの間にかいなくなっていましたからね……。

前回の傾向と対策

お久しぶりです。それではお伝えします。

唐突に本文上に現れた「グルジア」という単語ですが、これは、イタリア語において「グルジア」は "Georgia" と綴られることから、"Giorgia" とのスペルの類似性にひっかけたものです。 つまり、コカコーラの「ジョージア」コーヒーは、イタリアには「グルジア」ブランドに見えるわけです(だからどうした

シェワルナゼは、かつてのソビエトの外務大臣で、グルジアの独立後は長きに亘って大統領を務めたエドゥアルドシェワルナゼのことです。

以上、傾向と対策のコーナーでした♪

ビューティフル・ドリーマー

そうそう、単に車内で寝ているだけならまだ良いのですが、意図せず寝入ってしまうと、寝過ごす危険性がとっても高くなることは言うまでもありません。「寝過ごし」と言えば、私の場合、「近鉄大阪線」に乗って家に帰るのですが、近鉄大阪線って、名古屋行きの特急があるほかにも、三重県の各所まで直通列車が走っているのですね。

たとえば、「志摩スペイン村」への足となる賢島行きや、水族館で有名な鳥羽行き、お伊勢さん参りに便利な宇治山田行きや、ちょと手前の松坂行きなんかもあるわけで、万が一、夜遅くの電車で終点まで寝過ごしたりしたらシャレにならないわけです。

夢見るシャンソン人形

実は、一度、気がついたら終点だったという、驚愕の経験をしたことがあります。その列車は幸い、三重県は三重県でも名張行きだったので、逆方向の急行電車に 40 分近く揺られながら、自宅に戻ることができました。もちろん、相当虚しい思いにかられましたが……。ただ、これが運悪く「宇治山田行き」や「鳥羽行き」に乗ってしまっていたならば、と思うと、今でもぞーっとしますね……。

夢の中へ

世の中にはつわものがいるもので、博多駅から小倉駅まで、20 分ほど、新幹線に乗って移動しようとしていたところ、気がついたら「名古屋駅」だった、という豪傑の話を聞いたことがあります。どう考えても 4 時間近くは揺られていた計算になるのですが……。

あるカバンの旅

長旅、という話であれば、こんな話を聞いたことがあります。ある人が、西船橋から東京メトロの東西線に乗って、九段下まで行きました。ところが、その人はうっかりしていて、網棚に着替えその他を入れたカバンを置き忘れてしまったのです。

その人は相当うっかりしていて、ホテルにチェックインしたところで、着替えが入ったカバンを紛失したことに気づきました。あわてて立ち寄ったコンビニなどで「カバンの忘れ物はなかったか」と聞いて回ったりした後、地下鉄の駅にも問い合わせをかけました。係の人は、列車の終着駅で、東西線の終点でもある三鷹駅に電話で確認を取ってくれましたが、あいにくそのような忘れ物は届けられていないとのこと。翌日になれば、忘れ物は「上野駅」に集積されるので、そこを訪ねてみなさい、とのアドバイスをくれました。

トラベルミステリー

翌日、上野駅に出向き、忘れ物が届けられていないかと聞いてみたところ、「そのような忘れ物は届けられていない」とのこと。となると、誰かに持ち逃げされたのか……。とはいえ、入っているものは寝間着着替え歯みがきセットくらいのもの。とても資産価値があるとは思えないものばかりなので、「どこかに捨てられてしまったのかな」と、あきらめモードに入ったところ、係のおじさんが「もしかしたら……」と、声をかけてきました。

前日に、忘れ物をしたと思しき列車は、ダイヤによると、三鷹駅で車庫に入らずにそのまま折り返し運転をしていたとのこと。折り返した先は西船橋駅ではなく、なんと千葉県の東葉勝田台! 東葉勝田台は「東葉高速鉄道」の駅なので、たとえ忘れ物があっても、上野駅には届けられないとのこと。

トラベルチャンス!

係のおじさんに、東葉勝田台駅の電話番号を教えて貰い、電話をかけてみたところ、前日に、それらしき忘れ物が届けられていたとのこと(!)。「どうすればいいですか?」との問いに対しては、「取りに来てください」と。

勝田台は遠かった

ええ、勝田台まで京成電車に乗って取りに行きましたよ。約 50 分。遠かった……。あ、「ある人」って、実は私のことです……。

ああ、そのカバンは、今日も手元にありますよ。寝間着や着替えや歯みがきセットがいつも入っている、「出張用カバン」ですから。

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