2007年3月11日日曜日

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アルペン男子回転 #2 ビーバークリークの感想 (プラス思い出話

 


おかげさまで、腰の具合は結構良くなりました

これはまさに「磁石の有利な影響」でしょうか(笑)。

アルペン男子回転 #2 ビーバークリークの感想 (ようやく後半だよ

とりあえず、ようやくビーバークリークの男子回転(2 本目)を見終えました。Andre MYHRER (SWE) が見事に初優勝を決めたレースだったのですが、スウェーデン勢の充実ぶりは目を見張りますね。一国で、勝てるスラローマーが複数いるというのも最近ではあまり無い話なので(それもどうかという話もありますが)、ホント素晴らしいです。

同じくスウェーデンの Anton LAHDENPERAE も、見事な滑りでしたね。どうやら 3 度目のワールドカップでポイントをゲットしたようなのですが、速さを感じさせない滑りができていました(褒め言葉ですよ)。今後、トップスラローマーに上り詰めることが出来るかどうかは何とも言えませんが、トップクラスの国には、こういった中堅どころも育ってくるものですからね。ノルウェーで言う Tom STIANSEN のように、と書こうと思ったのですが、トムは少なくとも一勝は挙げていましたね。

アルペンの感想で一本行くのは、次の(え?)ライターアルムでの複合を見てからにしようと思ったのですが、なんか思い出話だけで一本行けそうな……。

高度情報化社会の落とし穴(ぇ

今季は、Blog を書くのを始めたこともあって、今まで以上にだらだらと「ビデオ観戦」をしているものですから、頭の中は未だに 2006/12 のままなのですが(苦笑)、やはり、ある程度の情報はネットなどからプッシュ配信されてしまっています。スウェーデンはスウェーデンでも、MYHRER よりも Jens BYGGMARK がグレートだ、とか、Mario MATT (AUT) が凄いとか、そういう「見出しレベル」の情報は、やはり目にしてしまいます(誰が悪いかと言えば、リアルタイムでトラッキングしていない私が悪いのですが)。

個人的に感慨深いのは、やはりマリオ・マットの復活でしょうかね。私自身、アルペンのレースを見始めたのが、フジテレビが中継を始めた頃の 1992/93 あたりからなのですが、その後、関西テレビでの放送は年々漸減し、1996/97 あたりで地上波では放送されなくなった印象があります。

おもひでぼろぼろ

で、そんな私がアルペンの視聴復活したのが、スカパー!をゲットした 1999 年(だったかな?)から、でした。一応、ほぼ全戦分のビデオが残っているんですよね。当時は誰が強かったのかなぁ……。

Thomas SYKORA (AUT) の時代は終わっていた筈なんですよね。もちろん、Thomas FOGDOE (SWE) の時代も終わっていました。フォグデの場合は、あまりにあっけない事故が原因でしたけどね。

マリオ・マットの話をしていたんでしたね(苦笑)。そういうワケで、マリオ・マット以降のレーサーは、私はだいたいトレッキングできていました。そういう意味では「Bode MILLER 一代繁盛記」も、しっかりと見ていたわけでして(笑)。Daron RAHLVES がトップレーサーになっていく様も、しっかりと見ていたつもりです。

そういや、マリオ・ライターの時代もありましたね

いかん。マットの話が出てこないぞ(笑)。えっとですね、マットは、皆川健太郎などとともに、いわゆる「ショートカービング革命」の寵児として、アルペンの世界に打って出た、という印象が強かったのですね。当時のマットは金髪に染めて、耳にはピアスをしてという、いかにも「チャラ男」的なルックスが気になったものですが……。

で、ショートカービングの波に乗り遅れたベテラン勢を尻目に、マットを始めとする「若手」が下克上のごとく勝ち上がっていったわけですが、極端に短いスキー板は、後傾転倒してしまった時に背中や後頭部を強打する危険性が高いとして(実際、その通りなのですが)、ほどなく 155cm の板が禁止されます。また、多くの選手がショートカービングを乗りこなすようになってきて、マットのアドバンテージは確実に失われていきました。

マリオ・マットの復活と Wii の好調ぶりに相関関係はあるか

誰もが、とは言いませんが、少なくとも私は、マリオ・マットの時代は終わったと思ったのですね。「マットは時代の変革に乗った風雲児だったがそれ以上の存在では無かった」と(口に出すのも憚られますが、皆川にも同じ印象を持っていたことをここに懺悔します)。ただ、昨シーズンあたりからの皆川の復活も見事なものがありますし、何よりも今期のマットですよね。何があったのかはまだレースを見ていないのでわからないのですが(笑)、もの凄く好結果を出しているわけで、その影には並々ならぬ努力があったものと推察できるだけに、頭が下がります。

じゃ、これからライターアルムの複合を見てみます♪

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