2007年3月15日木曜日

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おみゃーさん、なーにおてゃーにんそくやっとらっせるの

 


何事も、ソフトランディングが一番ですね(ぇ

ようやく、全日空機が胴体着陸した映像を見ました。うん、確かに絶賛されるだけのことはありますね。お見事!です。

てことで、一昨日以来、ボンバルディア DHC-8 型機が熱いわけですが(ぇ)、DHC と言えば、やはり「基礎化粧品」や「サプリメント」で有名なあの会社ですね。ところで、皆さんは DHC の語源はご存じでしょうか。もちろん「ダブルヘッドカム」じゃないですよ(当たり前ですって

さて、気になる(ならない?)正解は、「大学翻訳センター」だそうです。あまりにイメージに合わないのでびっくりですね(笑)。

前回の傾向と対策

それではお伝えします。

タッチアンドゴー」は、もちろん Suica のことではなく、飛行機の車輪(ギア)が出なくなった場合に用いられるテクニックです。車輪が出ない原因が、ちょっとつっかえてるだけの場合、きちんと出ている車輪を一瞬着地させることで、着地の際の衝撃で「つっかえ」を解消させて、車輪を出そう(下ろそう)、という技のことです。残念ながら、今回は効果が無かったようですが……。

以上、傾向と対策のコーナーでした☆

おみゃーさん、なーにおてゃーにんそくやっとらっせるの

さて、今日は、ぶっちゃけ、昨日のネタの「余り」で一本行こうと思っています。次は「上小田井」に関連する話なのですが、名古屋には「小田井人足」(おてゃーにんそく)という言葉があるそうですね。どういう意味かと言えば、「仕事をしているふりをするだけで、実際には怠けてる」ということなのですが……。あ、これって私のことじゃ……。

「おてゃー」というところ

小田井」というところは、庄内川を挟んで名古屋市街と向き合う位置にありまして、かつては庄内川の遊水池的存在として使われていたそうです。どういうことかと言えば、いざ、庄内川が氾濫しそうになった場合は、最悪の場合、小田井地区を水浸しにしてでも名古屋市街を守ろう、という考え方です(あ、さすがに江戸時代の話だそうですよ)。

で、庄内川が氾濫しそうになるという、最悪の事態が出立した場合、庄内川の堤防の小田井側を、小田井の住民自身に切らせるという「ご無体な話」があって、小田井の住民は、自分の村が水没するのを少しでも引き延ばそうと、働くフリをして実際には怠けて…… というか、サボタージュしていた、というのが「小田井人足」の由来だ、と言われます。

「小田井人足」の虚実

私がこの言葉…… というか、故事(なのか?)を知ったのが、「続 100 % 名古屋人」という本を読んだからなのですが(←どえりゃー題名だがね)、この本の著者(舟橋武志氏)が調べた限りでは、小田井の住民が自分自身で堤防を切った、という記録は見あたらないとか。

ただ、舟橋氏曰く、小田井の住民が、対岸の護岸工事にかり出された事実はあったようで、結果として自分の首を絞めかねない(対岸を強化することは、自分たちの側が決壊する可能性が高くなる)工事に気乗りせず、熱心に働かなかった、という見方が正しいのではないか、との説を開陳されていました。なかなか理に適った仮説で、好感が持てますね。

ちなみに

私は生粋の関西人です。「山本屋」の味噌煮込みは大好きですし、一度は「矢場とん」の味噌カツを食したいものと願ってはいますが……。やっぱ、ワインと味噌は赤に限りますよ(ぇ

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