2007年4月19日木曜日

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パンダは笹を食するか?

 


時効の、いや、時候の挨拶

えーっ、4 月も中頃ですが、未だに日によっては寒暖の差が激しいですね。昼間はクーラーが恋しくなりますし、かといって自宅に戻るとかなり寒いわけでして、ついストーブのスイッチに手を伸ばしてしまいます。

ごく一部のマニアの方はご存じかと思うのですが、私こと Bojan は、「ぜんそく」という持病を抱えています。まぁ、症状自体はそれほど重篤なものでは無いのですが、やはり、日によっては軽い気道狭窄を起こすこともあり、まぁ、その……しんどい時も間々あったりします。

久々のぜんそくとわたくし

一応、ちゃんと M 医師から吸入ステロイド抗ロイコトリエン薬を処方されていまして、割とまじめに服用しているのですが、これだけ寒暖の差が激しいと、どうしても堪えますね。ちょっと愚痴っぽいですか。すいません。

ま、気道狭窄を起こす因子はいろいろあるんでしょうが、私の場合は、どうも「睡眠不足」がトリガーになるケースが多いように感じています。一昨日は久しぶりに夜更かししたこともあって、昨日は結構きつかったです……。ぶっちゃけ、こんな Blog なんぞやめてしまえばいいんでしょうが(笑)、皆勤賞が続いているだけに、なんか勿体なくて……。:)

パンダは笹を食するか?

それじゃ、一昨日に拾ったネタを書きましょうか。昨日は Vicky の謎で一本行ってしまいましたからね。えーと、まずはネタ元の URL から。

漢字にも方言」 早大教授が100以上の地域文字発見

話し言葉に方言があるように、漢字にも「地域文字」がある。早稲田大教授(日本語学)の笹原宏之さん(41)は高校時代から、各地の文献を当たって100字以上を拾い出し、近著「国字の位相と展開」(三省堂)でまとめた。日本で作られた和製漢字「国字」が大部分を占め、「人々と文字の格闘の跡が読み取れる」という。

ちょっと引用量が微妙ですが、asahi.com は、一定期間で記事の公開を取りやめるという、これまたハタ迷惑なポリシーで動いているので、しょうがないですね。一体何のためのハイパーテキストだと思ってるんだか……(ぶつぶつ

そうそう、この笹原宏之先生、岩波新書から『日本の漢字』という題の本を出版されているとか。なかなか興味を惹く題名ですね。本屋に立ち寄ったときにゲットしてみようかな……。

「しつけ」が必要なのは日本人だけ?

さてと、本題ですが、「漢字」のようでいて、実は日本オリジナルの「国字」というものがあることは、ご存じの方も多いと思います。例えば「」とか「」なんかが有名ですね。で、ちと興味を持ったので、いつもの通り Wikipedia で調べてみたところ、「言われてみれば……」という漢字がわんさか出てきました。「」も「」も「」も、「」も「」も「」も「」も、国字らしいとのこと。言われてみれば、どれも音読みしたことが無いですね。

Wikipedia の記事では、和製漢字という項目があります。外部リンクとして、「和製漢字の辞典」というページが挙げられていますが、いやいや、とっても素晴らしいですね。世の中、わかっているようで知らないことだらけですね(だからこそ面白いのですが

「国字」を超えた「地域文字」

あ、そうそう。笹原先生の研究成果は、「国字」の中にも、更に、一部の地域でしか見られない「地域文字」がある、という話でした。京都は山科・醍醐に縁のある人なら誰でも知ってる「」も、名古屋は昭和区周辺に縁のある方ならわかるであろう「」も、地域文字だそうで。なるほど、確かにこれらの文字は、他では目にすることはありませんからね。

あ、そうだ。京都には「ハマムラ」という地域文字がありますね(それは違う

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