2007年5月2日水曜日

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「太陽にほえろ!」では、犯人の車だけが日産車でした

 


「ショウワ」より「ジャポニカ」だったかなぁ

私の、「昭和を感じるエピソード」はですね……。それほど大それたものでは無いのですが(当然でしょう)。

そうですね。もっとも古い記憶はと言うと……、「連合赤軍あさま山荘事件」ですね。何か、巨大な勤続給を、いや、金属球を山荘の壁に何度も打ち付けて破壊するという場面が何とも印象的で……。ただ、よーく考えてみると、事件が起こったタイミングでは、私はまだ母親のおなかの中だった筈なんですよね……。つまりは、事件が終わったあとの「検証番組」のようなもので見たのを記憶している、ということなのでしょう。

この事件には、かの亀井静香佐々淳行後藤田正晴(故人)などが警察側の一員として関わったそうですが、今から思えばなかなか錚々たる面々ですね。

え? なに真剣に「昭和の思い出」を語ってんだって? らしくないって?

そういえば、初回放送で、いきなり装甲車が東京を練り歩きましたね

んじゃ、とゆーことで。次のネタ行ってみましょう。

つい先日、梅田の地下街に向かう階段を小走りに駆け下りていた時のこと(随分とローカルな話題ですね)。「これは、一人だとなんてことは無いけれど、仮に五人以上で同時に駆け下りると、アレっぽいな」と、馬鹿なことを考えたものでした。皆さんお判りでしょうか? そう、「西部警察」のオープニングになるな、と(笑)。

えーと、「西部警察」を知らない若い衆のために、簡単に説明しておきますと、「西部警察」は、かつてテレビ朝日にて日曜日の 20 時から放送されていた刑事ものの映画ドラマ(ビデオではなく、フィルム撮りだったはず)でした。石原裕次郎(故人・石原都知事の弟)や、渡哲也(「ワタリ」じゃ無いっすよ)以下の「石原軍団」の面々が総出演し、ユニバーサルスタジオもびっくりの「カーアクション」と「爆発」が売りのドラマでした。日産自動車の全面タイアップで制作され、登場する車は全て日産車だったという話もあります。

どんな面々が出演していたかと言うと……。当時「歌手」としても大ブレイク中だった「寺尾聰」(お、一発変換したな。偉いぞ ATOK)や、「舘ひろし」なんかも出ていました。舘ひろしは劇中で一回殉職しておきながら、後日、のこのこと「別人」として再登板するという「大技」を決めていました。あと、意外なところでは、「峰竜太」も出演していたような……。

そのオープニングが、渡哲也以下、7 人くらいがひとかたまりになって警察署の前の階段を小走りに駆け下りるというもので……。印象に残っている方も多いのではないでしょうか。しかも、単に階段を駆け下りるだけということで、比較的実践しやすいこともあり、当時は多くの人がマネをしたんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう、川崎さん?古すぎ

応用編(たんば)

ちなみに、空港の滑走路を横一列になって歩くことで「G メン’79」ごっこを実践するというテクニックもありますが、(1) 横一列でマターリと歩くというシチュエーションが意外と無い、(2) そもそも空港の滑走路を歩けるとは思えない、という点で、実現は極めて困難だったと推察されます(だからどうした

「街の遊撃手」なんてコピーもありました

それから、次のネタを……。

これまた先日、片側 2 車線の一般道を、それなりの速度で走っていたのですが、ちょうど右横を走っている車とほぼ車速が同じ状況になってしまい、しばらく完全に併走するというハタ迷惑な状態になってしまいました。その時思い出したのが、「そういえば、いすゞジェミニ』という車があったな」と。

そう、数台のいすゞジェミニが一糸まとわず……じゃなくて一糸乱れぬテクニックで併走したり離合したりする、あの CM を思い出したのでした。当時は「ダンシングジェミニ」と呼ばれたものでしたね。

むかしは「117 クーペ」なんて車も作ってました

そもそも、「いすゞ自動車の乗用車」自体が、「昭和の思い出」と化している、という厳しい指摘もあるかもしれません。今やトラックなどの大型車専業メーカーになってしまったいすゞ自動車ですが、当時は「ジェミニ」や「アスカ」などの乗用車も生産していました。

ラングレー」という車もありましたが、あれは日産の車ですね。あんた、バカぁ

乗用車にもディーゼルを」という考え方は、今でこそ再び市民権を得ようとしていますが、当時はどうしてもマイナーで、パッとしないものでした。ただ、そのインパクトのある CM で、「いすゞジェミニ」という車の知名度だけは、相当上がっていたと思うのですけどね。

こういったネタが通じない世代が増えてきたこと。これこそが、「昭和も遠くなりにけり」ということを如実に示しているような気がします(無理矢理まとめてみた

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