2007年5月30日水曜日

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かるとっ、きゅうっ! (基本です。

 


そういえば、先月の電話代も予想外でした

一昨日、昨日と「アルペン二連戦」を敢行したところ、予想外に PV があり、予想外だった(そのまんま)Bojan さんです。こんばんはー!

いやー、スキーシーズンもとうに終わったこの 5 月に、のうのうと昨年 12 月のレースの話題を書いているわけで、しかも、肝心のレースの結果もそこそこに、どうでもいい話題しか書いていないのに、それを読んでくださる方がいるってのが……。ま、「読者満足度」が 3 % を割っているのは確実でしょうけど(ごめんなさい

だいたい、昨日のヒンターシュトーダーの感想なんで、「ペーター・フィルは田中要次同一人物だった」というネタしか無かったようなものだし、一昨日の話題に至っては「ペーター・ロートの唯一の勝利はノイゼーランドであげたもの」以外、見るべき所は無かったですからね。こんなネタで楽しめる人は……めったにいらっしゃいますまい。

「基本です。」

そうそう。「ワールドカップで使用されたスキー場で、もっとも南にあるのはどこ?」という問題、カルト Q で使えそうですね。あ、最近の若者はそもそも「カルト Q」を知らないか……。そうか……。最近は役者づいてるうじきつよしって、本職は「クイズ司会者」だったのですよ(ウソつけ

そう、「児玉清」も「故・土居まさる」も、本職はクイズ司会者です(違うって

ちなみに、さきほどの問題の答は、私も知りません。こういうくだらないネタ(もっぱら世間では「トリビア」と言う)ほど、気になるもので、お近くの Google で、つい検索をかけてしまったりする訳ですが……。

いびつな男女比に作為を感じるわけで(違う

本筋とは関係ない(というか、むしろ「欲しい情報」が本筋から外れているという噂)ところで、Alpine skiing World Cup なんてアーティクルがあって、しげしげと眺めていたのですが……。"Nations which have won World Cup races" という表が面白いですね。たとえば、現在、もっとも多くのウィナーを排出している京都議定書みたい)、ではなくて輩出している国は、やはりオーストリーなんですが、男子が 376 勝、女子が 297 勝で断トツなわけです。

ところが、2 位のスイスや 3 位のフランス、6 位のドイツなんかは明らかに「女子優位」で、ドイツに至っては男子が 30 勝なのに対して女子が 143 勝と、群馬県もびっくりのカカア天下な状態なわけです。反対に、明らかに「男子優位」なのが 4 位のイタリア、5 位のスウェーデン、8 位のノルウェー、そして 12 位のルクセンブルグなわけで……。だいたい、おおよそのメンツが予想の範囲内というのがポイント、ですね。

そう、Alberto TOMBA (ITA) (アルベルト・トンバ)、Ingemar STENMARK (SWE) (インゲマル・ステンマルク)、Kjetil Andre AAMODT (NOR) (チェーティル=アンドレ・オーモット)、Mark GIRARDELLI (LUX) (マーク・ジラルデリ)あたりが荒稼ぎをしているのです。イタリアだと、あとはトンバの師匠の Gustavo Thoeni も入れておかないといけませんね。

つーか、今頃気づいたんですけど、「グスタボ・トエニ」と読むんじゃなくて、「グスタフ・テニ」だったのね。確かに、Thoeni を「トエニ」と読むのは、Moelgg を「モエルグ」と読むのと同じですからね。萌え萌え

ルクセンブルグが生んだ最強のオールラウンダー(だけど出身はオーストリー

当然と言えば当然なんですが、ルクセンブルグは全 46 勝、そのうち男子が 46 勝、そのうちマーク・ジラルデリが 46 勝だったりします(ジラルデリしか勝ってない。というか、他にスキーヤーがいたかどうかも定かでは無いかも(笑))。

疑問を持ったら、調べずにはおれないこの研究者気質、ってことで、調べてみましたよ。ルクセンブルグのアルペンスキーヤー……じゃなくて、最南端ワールドカップコースを。もちろん、シエラネバダではありませんよ。

かるとっ、きゅうっ!

ええ、件のペーター・ロートが唯一勝利した、ノイゼーランドMt. Hutt が、見事、最南端に認定されました。

Ski World Cup Database なるサイト(なかなかいいサイトですよ)で、1966/67 シーズンからの開催地(男子)をチェックしてみたのですが、南半球で行われたレースはわずか 4 回、8 レースのみなんですね。1985/86 と 1986/87 の 2 シーズンにわたって、アルゼンチンの Las Lenas でダウンヒルが行われたのと、1989/90 にオーストリアの Thredbo で回転と大回転が、そして、件の Mount Hutt でのレースが、1990/91 シーズンに開催された(大回転と回転)のみ、のようです。

Thredbo の回転で勝ったのが、かの Armin BITTNER (GER) で、翌年の Mt. Hutt では、同じくドイツの Peter ROTH (GER) が勝っているのが、ほんのちょっとだけ面白いですね。そしてそして……同時開催の大回転で勝ったのが、ご存じ Frederik NYBERG (SWE) でした。ニーベリは当時 21 歳だったわけで、今季開幕直前まで現役を続けていたのは、よい子の皆さんはご存じですよね。

つづく(?)

ああ……。某農水相のネタも用意していたのに、書くスペース無くなっちゃった……。

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