2007年5月31日木曜日

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「クラブ史上初のセリエ A 昇格」を語る (ぇ

 


題名は的確に、ご利用は計画的に

うーーむ。サブジェクトを「かるとっ、きゅうっ!」にしただけで、微妙に PV が落ちたというのはどういうことでしょうか……。まさか、最初に「アルペン男子」と書くだけで、PV が 2 割増えるような仕組みになっているのでしょうか。

まぁ、この馬鹿げた考えも、あながちウソでは無いかもしれないわけで……。RSS リーダーで拾い読みをされている方も、少なからずいらっしゃるでしょうからね。「あそこのブログは、日頃はめっちゃつまらんけど、アルペンの回だけは見てやろう」というポリシーでご覧くださっている方もいらっしゃるのでしょうね……。

「DB にはユニークなキーが必要で……」「ピッキング対策ですか?」

さて、当 Blog には、毎日 2~30 名くらいのユニークなビジターの方(なんか誤解を招く表現)がいらっしゃるわけですが、そのうち半数以上が、Yahoo! Japan の「セリエ A」のカテゴリからいらっしゃるわけです。

ご存じの方はよーくご存じなのですが、Bojan International というサイトは、かつてはほんのちょっとだけ名の知れた、イタリアのサッカーについての情報を交換したり発信したりしていたサイトだったのでした。

そういえば「クール」って死語ですか。

約 10 年近く前ですかね。ビジターを増やそうと、自分で Yahoo! Japan に「登録依頼」をかけたのですが、それが今となっては「セリエ A」カテゴリでは 2 番目か 3 番目に古いページになり、しかも、唯一「グラサンマーク」がついちゃってるんですよね……。これって、結構な栄誉の筈なんですが……。

で、お客様は、もはやカルチョ(イタリア語で「サッカー」の意味ですよ)とは無縁の情報しか扱っていないサイトに飛ばされるわけで、松田優作ばりに「なんじゃこりゃあぁぁ!」とシャウトしながら去られるわけです。だから、うちの Blog に固定客がつかないわけです(開き直り

期待は裏切るためにある。うんうん

ま、そういうわけで、「ビジターの期待を裏切る」ことが身上のこの Blog、今やすっかり「季節外れのアルペン Blog」としての印象が色濃くなってきたところで、ちょっとしたカルチョネタでも……(ぇ)

誰かさんの陰謀(ぇ)によって、2006-07 シーズンはチーム史上初めて、下位リーグのセリエ B を戦うことになったユヴェントスが、無事リーグ優勝を飾りセリエ A に復帰を決めました。今季のユヴェントスは、未だにインテルが成し遂げたことのないセリエ B 制覇」と「セリエ A 昇格」を同時に成し遂げたことになります(苦笑)。

デシャンについて思うこと

で、その立役者の一人と目される筈の、監督のディディエ・デシャンが、チームとの契約を解除したそうですね。後任には「ファビオ・カペッロ」とか「マルチェッロ・リッピ」なんかの過去の大物の名前があがっているようですが……。

ジョヴァンニ・トラパットーニの名前が出ないだけでも幸せだと思わないと……。

どうも、噂によると、フランスリーグで驚異の 6 連覇を果たした、リヨンの Gerard Houllier 監督が勇退するそうで、その後釜に……なんて話もあるようですね。まぁ、少なくとも来シーズンは、リヨンはチャンピオンズリーグに出場できるわけで、ユヴェントスよりは魅力的なのかもしれません。ディディエの母国でもありますしね。

てことで、別にだからどうの、という話では無いのですが……。ふと思ったのが、ここ 10 年のユヴェントスを巡る「もう一つの疑惑」があったな、と。知る人ぞよーく知る、かのドーピング疑惑です。

ドーピングするくらいなら葉巻吸え!(ぇ

最近、歴代のツール・ド・フランスのチャンピオンが、相次いで過去のドーピング歴をカミングアウトしていますが、デシャンが運動量豊富なミッドフィルダーとして活躍していた 90 年代前半から後半、かのズデネク・ゼーマンが「アンチ・ドーピング」の論客としてしきりにユヴェントス批判を繰り返していました。

実際、その時期の、アレッサンドロ・デル=ピエーロの筋肉の付き具合がもの凄かったのも事実ですし、ディディエ・デシャンに至っては、血液中の何かの濃度が、自然界の常識的なレベルをやや超えていた、なんて話もありました。プロテインかにんにく注射かレッドブルかは知りませんが(たぶん全部違うと思う)、何かしらの「スペシャルメニュー」を、チームドクターから貰っていたのは、事実だったのではないかと思います。

目くそ、鼻くそを嗤う

まぁ、こうやって書くと、デシャンやユヴェントスだけが「悪事」を働いたかに思えるかもしれませんが、そんな馬鹿な話はないでしょう。どこも、多かれ少なかれ、その手の「テクニック」を弄していたのだと思っています。

で、ユヴェントスが「誰かさんの陰謀」でセリエ B に降格させられるという、史上最悪の事態を迎えた 2006-07 シーズン、監督のファビオ・カペッロ逃げられるという緊急事態にあって、下位リーグであるにも関わらず監督に就任し、見事に優勝を果たした後にあっさり去っていくデシャン。「因縁」という二文字が、妙に頭に浮かぶわけです。

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