2007年6月2日土曜日

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「ドキュメント '0x」は良いと思うわけです (そうですか

 


脳に刺激、BS ジャパ(ry

某嬢のすすめもあり、昨日は Blog の更新もほどほどに、久々に早く寝ました。ところが、今朝方、HDD レコーダーのエラー音で起こされてしまいまして……。確かに「A L E R T」の文字列が躍っているし、画面を見ると「空き容量がありません」と……。むむむ……。

とりあえず、溜めに溜めている「報道番組」を 3 本ほど消化して、その後、居間に移動してアニメの「デスノート」を見て今に至ります。って、どうでもいい話ですいません。

Bojan、「報道番組」を語る

まぁ、デスノの話はどうでもいいとして、「報道番組」の話でもしますかね。今回見たのは日テレ系列の「NNN ドキュメント ’06」なんですが(「'07」で無いところがポイント)、民放 5 局のなかでは日テレ系列が一番マトモな番組をつくりますね。次が、随分落ちてフジ系列(民放連を除名された某局も入っちゃうけれど)、僅差でテレ朝系列でしょうか。テレ東は判断に苦しむのでノーカウントとして、一番ダメなのが TBS 系列ですね(きっぱり

あ、でも、読売新聞は読む気がしないです。なんか販売店の販促活動が好きじゃなくて……。ジャイアンツも好きじゃないですし、ね。

レギュラー枠という話では、日テレ系の「ドキュメント '07」とテレ朝系の「テレメンタリー 2007」を良くチェックしてます。TBS 系の毎日放送(MBS)は、「映像 '07」とか言うのをやっているのですが、あまり見る気が起こらないですねー。無駄に時間が長いのもあるのでしょうが。

一方、「ドキュメント~」と「テレメンタリー~」は、いずれも 30 分番組なんで、HDD レコーダーの「倍速再生」機能を使えば、正味十数分で見ることができるわけです。忙しい現代人(誰だよ)にはとってもありがたいわけですが、意外と内容もしっかりしていて、イケてるんですね、これが。

ちなみに、今回見た中で印象に残ったのが、わずか数年前に発生した鹿児島の冤罪事件、通称「志布志事件」を追ったものでした。

公職選挙法違反を立件するに当たって、裁判の段階で被告のアリバイが実証される(普通、送検前にチェックするよな)などの、傍観者から見ると「悪い冗談」としか思えない事件だったわけですが、当事者(多くはお年寄り)にとってはたまったもんじゃないわけで……(本当、心からお気の毒と言うほかありません)。明日は我が身と思いつつ、日本の夜明けもまだまだだなぁ、と思わせる事件でした。

ドキュメンタリーの本分

まぁ、こういった民放が制作する「ドキュメンタリー番組」なんてものは、本来は、淡々と事実のみに基づいて、視聴者に語りかけるのが本来の姿だと思うのですね。ところが、無駄に視聴者に阿る(おもねる)姿勢を見せたり、挙げ句の果てには制作者側の思想が色濃く出てしまうなどの、酷いものもあるわけです。どちらかと言えば左よりのテレ朝系列なんかは、その傾向が見受けられるものもあるわけですね。

ただ、ドキュメンタリーの本分を逸脱しているのは、やっぱ TBS 系列が一番ひどいな、と思うわけです。あたかも「視聴者に(制作者側の思想を)訴えかけてナンボ」と勘違いしているのではないか、とすら思えてきます。本来、プライムタイムとは違って「視聴率戦争」の影響はあまり無いはずの深夜枠においても、各局の姿勢の違いが垣間見えて面白いわけですね。

たとえば、このあいだ再放送をしていた日航機事故についての番組。「再現ドラマ」なのか「ドキュメンタリー」なのかすら判然としないハチャメチャぶりには、開いた口がふさがらず、アゴが外れてしまいましたよ。

まぁ、その手の「勘違い」が一度や二度でないもので。そんな番組を作るくらいなら、楽天テレビショッピングのほうがマシなんじゃ……(とかね

良質のエンターテインメント」を提供することがテレビ屋の使命だという考え方もあるでしょうし、それも正しいと思いますが、ドキュメンタリーはエンターテインメントじゃ無いので、そこんとこよろしく、って事ですねぇ。

次回予告(ぇ

うぅむ、「斯くして私はミヒャエル・シューマッハの虜となった」というネタと、「フレデリック・ショパンについて」で一本書こうと思っていたのに、無駄に紙面が埋まっちゃいましたねー。それじゃどっちもまた今度、ということで。

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