2007年6月14日木曜日

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あの時君は若かった。頭頂部はすでに寒かったけど

 


つい先ほど、ボスニア=ヘルツェゴビナ (ba) ドメインからのお客様がいらっしゃいました。また、「タイ語」や「ウェールズ語」のお客様もご来訪とのこと。おお、「アイスランド語」も「ロシア語」も。「ルーマニア語」も「トルコ語」も。「アラビア語」もありますね。「ギリシア語」も「デンマーク語」も。あーっ。「カタラン語」もある!

「ハンガリー語」も、もちろん「ヘブライ語」も。「フィンランド語」もありますね。「エストニア語」も「チェコ語」も、「マケドニア語」もありますよ。「セルビア語」や「スロベニア語」なんて基本ですしね。いやー、ほんっと、ありがたいことです。

あの時君は若かった。頭頂部はすでに寒かったけど

パルマの監督に「ドメニコ・ディ=カルロ氏」ですかぁ……。え? ディ=カルロ? それってもしや……。

そう、ディ=カルロと言えば、かつてヴィチェンツァの中盤で「しぶいところ」をプレーしていた、あの彼ですよね。というか、ヴィチェンツァというチーム自体が「しぶいところ」でしたね。

清く正しいプロヴィンチァ

ヴィチェンツァは、1990 年代中盤に、かのフランチェスコ・グイドリンがセリエ A まで引き上げたチームで、最終的にはコッパ・イタリアまで制覇してしまったのかな? カタカナにすると「ピアチェンツァ」と混同されがちだった、なんて話もありますが(しかも、地理的なロケーションも割と近所の筈)、「清く正しいプロヴィンチァ」という印象があります。取り立てて贔屓にしていたわけでは無いですが、いいチームでしたね。

Wikipedia の記事(イタリア語)には、1995-96 シーズンのフォーメーション図が記載されているのですが、いやいや、懐かしいですねぇ。:-) 中盤の底にディ=カルロが陣取り(背番号は 4 だったかな? いや、どうだろ?)、少し前にジャンピエロ・マイーニ、外にはアンブロセッティが陣取り、マルセロ・オテロロベルト・ムルジータの 2 トップですか……。地味すぎる(笑)。

ふむふむ、そういえばパスクァーレ・ルイーゾというストライカーもいましたね! そうそう、グイドリンのサッカーはとにかく堅実がモットーで、誰が何と言おうと 4 バック堅持でしたね。ディフェンスの組み立てはとてもうまい反面、慢性の得点力不足という副作用もあり、「ズデネク・ゼーマンと足して二で割りたい」と誰もが考えていましたね。

実際、グイドリンはそのキャリアで、幾度となくオーナーと衝突して馘首されている筈なのですが、大半が「点が取れないサッカーは見ていてつまらん」という理由が見え隠れしていた印象があります(あからさまに、そういう理由で馘首されることは無かったと思いますが)。

結果が出ているうちはいいのですが、しばらく引き分けが続いて(負けた訳ではない)勝てなかったりしたらポイ捨て、というわけですね。

昨シーズンのヴィチェンツァを見てみると……

さてと。Wikipedia のページには、2006/07 シーズンの選手一覧もあるのですが、何だかんだと言いながら、懐かしい選手が結構いますね。Portieriゴールキーパー)なんかは超豪華ですよ。元ローマのステルケレでしょ、元パルマのグァルダルベンでしょ、ザンコペでしょ。

Difensoriディフェンダー)は……。ちと微妙かな(笑)。スカルディーナとフィッソーレは知ってますよ。クディーニも、何となく覚えていると思う。

Centrocampistiミッドフィルダー)は……。聞いた名前が数名ほど。ライモンディはちと微妙ですが(もしかして、コモかラツィオあたりにいた?)、ニコラ・ザニーニとか、懐かしいですね。かつてサンプか、コモか、アタランタか、どっかにいた筈です(超テキトー)。それから、ルイス・エルゲラですね。彼は元ウディネーゼかな?

おお、37 歳、まだ現役でしたか!

Attaccantiフォワード)は……。誰が何と言おうと、ステファン・シュボックでしょう。一体何歳なのかなぁ。1969 年 10 月生まれということは、今年で 38 歳ですね。頑張ってますねー。シュボックは、セリエ B では凄いプレーヤーでしたね。ヴェネツィアなんかにいたような記憶が。

で、監督がアンジェログレグッチさんですよ。現役時代はレッジャーナ(ロゴもそっくりだけど、レッジーナに非ず)にいましたね。そうか、その前に 1 シーズン、トリノにもいましたね。

監督としては、ヴェネツィア(セリエ B)、サレルニターナ(セリエ B/第 15 節から)、レッチェ(セリエ A/第 5 節で解任)といったキャリアがあるようで……。まぁ、それなりに輝かしいのですけどね。おそらく、ピエトロ・ヴィエルコボッドよりは。

てなわけで、ディ=カルロのパルマ監督就任祝いの記事をお伝えしました。

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