2007年6月15日金曜日

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ディベートとは死ぬことと見つけたり

 


梅雨口茂(字が違う

昨日は一日中、ずっと雨が降っていたのですが、やはり「梅雨入りしたみたいですよんウフフッ」宣言が出ましたね。それにしても、いつからですかね。「今日、梅雨入りしました」と断言しなくなったのは(どうでもいい

えー、本日は、名古屋市は金山駅近くの某 C ホテルよりお届けしています。一歩間違えると東地中海の某国と間違えそうなスペルのホテルですが……(これまたどうでもいい

ちょいとヤバくて下品なネタ

でですね、ひとつふたつネタがございましてですね、ここで開陳しようかと思ったのですが、あまりにもお下劣なので、こちらでの公開は差し控えようと思います。あとでこっそりと裏 Blog のほうで……(って、あるのか? 裏 Blog

人間とは、考えを戦わせる芦である

さて、本題行きますか。わたくしは、常日頃から、他人の意見に反論する場合は、感情的な堂々巡りにならないように、冷静沈着かつ理路整然と行うように留意しています(例外も少なからずありますけどね)。いうなればディベートを行うような感じで、相手の弱点を的確に突き、話の流れを自分のほうに向かせることができればしめたもの。きっと相手は休戦をもちかけてくることでしょう。

ちなみにわたくしは、ふつーの学校でふつーの授業しか受けていないので、特にディベートの訓練をした、といったことは無いです。ただ、ネット……というか、NIFTY-serve に代表される「パソコン通信」でですね、さまざまな「戦い」を目にしてきました。今から思えば、随分と勉強させてもらったのかな。

まぁ、パソコン通信での「言い争い」は、あれは「ディベート」と言うよりは「フレーム」という、よりレベルの低いものが大半だったのですけどね。そういう意味では、fj.* は、比較的レベルの高い「論者」が闊歩していましたね。「ヘミ猫」がトレードマークの某氏はお元気なのでしょうか(笑)。

完全無欠の……

で、最近妙な盛り上がりを見せている某 ML を見ていて思ったのですが、果たして「最強のディベーター」とはどんなのだろうか、と。あるいは、「完全無欠のディベーター」でもいいですね(表現変えただけ)。

実は、もう結論は(私の中では)出ているのですが、「最強のディベーター」とは、死んでも死んでも生き返る、まるでゾンビのような人間ではないかと。さらに具体的に言えば、「死んだ」ことに気がつかないタイプの人ですね。

ディベートとは死ぬことと見つけたり

「ディベート」は、剣道のようなものですから、お互いがお互いの隙を狙って「殺し合い」を行うわけです。で、「隙」、つまり「急所」を論駁された人間は、その議論にあっては「死に体」となるわけです。「負け」となるわけですね。

ところが、「最強のディベーター」は、議論をふっけけて見るものの、あっさりと返り討ちにあって、すぐに急所を突かれて「死に体」になるわけです。ところが、自分が「死んでいる」ことに気がつかない。これは……強いですよ。正論でもって論駁する側は、いくら相手の急所を突いても「死なない」訳ですから。「死なねぇだ死なない本当死なない」という感じです(どんな感じだよわかる人にはめちゃくちゃわかーる

空即是色、色即是空

まぁ、こういうタイプの人、度が過ぎると「あの人とは会話が成り立たない」という烙印が押されて、無事成仏する場合もあるのですが、なかなかどうして、全てがそううまくいくとも限らないわけで……。基本的には手の打ちようが無いので、ため息ばかりが止まらなくなるのです。

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