2007年7月16日月曜日

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アルペン男子大回転 #4 アーデルボーデンの感想

 


あー出るボー電」って、謎の電気ウナギみたいな……(何故にウナギ?)。

はい、台風一過の清々しい空の下、2007 年は 1 月 6 日に行われました、アーデルボーデンでの大回転のレースを、今頃見てます(はははっ)。伝統のクラシックレースということで、Daron RAHLVES (USA) ばりに空を舞うレーサーが連発することを期待したのですが(ズレた期待の例)、少なくとも一本目を見た限りでは、Andre MYHRER (SWE) がスピンした以外は、なぁんてことの無いレース展開でした。

石岡拓也氏、大いに語る

てことで、半分居眠りしながらの感想を。解説は、石岡拓也さんだったんですが、この人の解説、私は好きですね……(前にも書きましたが)。なんか、氏の周りだけ、時間がゆっくり流れているような印象が……。相対性理論を具現化した解説、というか……(意味不明

で、その石岡氏が、Thomas FANARA (FRA) を評して、「ふにゃふにゃ系」と曰ったのが印象に残りました。前回の「ヌルヌル系」ほどのディープインパクトは無かったですが……。それと、「新人さんいらっしゃい」では、フランスから Thomas MERMILLOD BLONDIN なる新人さんが……。えと、トマス・メルミヨー=ブロンダン、と読めばいいのでしょうかね。

SCHOENFELDER (AUT) 大いにボケる

そうそう、Rainer SCHOENFELDER (AUT) (レイナー・シェーンフェルダー)が、とんでもないことをやってくれたそうで。なんでも、10 秒早発で失格になっちゃったとか(笑)。Lake Louise だったか、確か Ondrej BANK (CZE) が同じく早発で失格を食らっていましたが、レイナーともあろうお方が、ね……。うっかり八兵衛^H^H^Hミス、だとしか考えようが無いですよね。あ、正月ボケという説もあるか、あの人なら。

これぞアーデルボーデン!

ここからは、ライブでお届けします(何?

ライブ:番組を見ながら、コメントを書いてみました。

で、二本目を見ているのですが、うん、なかなか楽しそうなセッティングですね。さっそく Mirko DEFLORIAN (ITA) と Mattias LANZINGER (AUT) が吹っ飛びましたし。あ、さりげなく Steve MISSILLIER (FRA) が残ってますね。今までは正直、偶然が続いたんじゃないかと思っていたのですが、これは意外と本物なのかも……。

BoBA こと(しつこいPeter FILL (ITA) も、しっかりと残るようになりましたね。オールラウンダーの滑りだとしても、スヴィンダールにはまだまだ及ばないものの、頑張っていますよね。あとは体力との勝負かな?

あ、Marc BERTHOD (SUI) が吹っ飛んだ(・∀・)。

アーデルボーデンにして、躍動感のない滑りとはこれいかに

Michael WALCHHOFER (AUT) の大回転の滑りを評して、実況の加藤氏が「躍動感のない滑りです」と、忌憚ない評価を下していたのが笑えました。まぁ、本人も一番苦手としている競技なので、いいではありませんか(笑)。

Patrick BECHTER (AUT) も内倒……。と思いきや、なんとビンディングが吹っ飛んだようで(笑)。靴からビンディングが外れるのは "Behaviour by design"(仕様上の動作)ですが、板からビンディングが外れるのは、ちとまずいですよね。

いやいや、これでこそアーデルボーデンですよ(ゆがんだ満足の仕方)。

同胞の情報など

何気なく、Alez GORZA (SLO) が残っているのも何とも言えませんね。しっかも、何ともリスクの少ない、手堅い滑りですね……。ゴールするとちゃんとトップですし、いやぁ、大したものです。

さりげなくクローチングを組む Marco BUECHEL (LIE)……。流石です。このおじさん、いつまで現役をやるのでしょうか。どう見ても、現時点では、Hermann MAIER (AUT) よりもポテンシャルがありそうですよね……。

MOELGG (ITA) ナイスランでした

Manfred MOELGG (ITA) も、何気なく残っていますね……。そういえば、今回は Giorgio ROCCA (ITA) が出ていなかったような。で、そのメルグですが、いやに速くないですか? 一本目のガッチガチの滑りとは一転、二本目はノリノリでしたね。大回転のスペシャリストで、トップシードに復帰したばかりの Alberto SCHIEPPATI (ITA) よりもいい滑りだったような……。

あっりゃー……。Thomas GRANDI (CAN) が、最後の大斜面で転倒しちゃいましたよ。なーんか、今季のグランディはどうも良くないですね。

DEFAGO (SUI) の革命的な滑り

Didier DEFAGO (SUI) が滑り降りて来ましたが……。いやっははは。ああいった滑りもアリ、なんですね。エッジングが強すぎても何のその、最大斜度にものを言わせて無理矢理「落ちてきました」(笑)。アルタ・バディアでは絶対に通用しない滑りを見せてくれましたね。それとは対照的に、小綺麗に下りてきた Daniel ALBRECHT (SUI) は、凡庸なタイムに終わっちゃいました。つまり、デファーゴの選択は正解だったということですね。

CHENAL (FRA) の攻撃的な滑り(珍しい!?

積極的に攻める Joel CHENAL (FRA)……。これは貴重かも知れませんね。おっと、トップじゃないですか! いやぁー、御歳 33 になって復活の兆し、素晴らしいですね。

で、優勝は RAICH (AUT) でした

その後は……。Aksel Lund SVINDAL (NOR) が来て、Massimiliano BLARDONE (ITA) が来て、最後に Benjamin RAICH (AUT) が文句なしの滑りで優勝をかっさらいました。

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