2007年9月4日火曜日

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GUAM の旅 2007/夏 #12 「すべてを上向きモーメントのせいにしてみる」

 


てなわけで、ようやく 3 日目の朝を迎えたのでした。密度の濃い旅行というよりは、トラブル率の高い旅行と言った方が、より正確なのでしょうね。ええ、存分に楽しんでいるので、良いのですけどね。体調を崩すことも無いですし。

あ、今日は久々に写真ナシですよ。

そうだ、○○、しよう

さて、昨日はタクシーを借りて「島めぐり(というほど大それたものでは無いが)」したわたくし。今日は何をするか……。何しろ事前準備ゼロ予習皆無で来ているので、ネタのストックが無いのです。そうそう、昼からはマイクロネシア・モールK マートでお買い物だそうです。うん、これは楽しみ。

てなわけで、午前中何をするか。どうせだったら日本でできないことを……。そ う だ、拳 銃、撃 と う(←←←

つーことで、行ってきました。何も考えずにタクシーの運ちゃんに連れられた(そう言えば、今回の運ちゃんの名前は KIM でした。あらら)先には、いろいろな銃器が並べられていました。「これがジェームス・ボンド、あれはターミネーターね」などと店のおっちゃんが説明してくれるのはいいのですが、出口の前でにこやかに腕組みをしているマッチョな兄ちゃんが怖くて……。

何が何だか訳がわからなかったのですが(←

結局、ショットガンを含む 5 種類でいくら、というコースを選びました。いや、無理矢理選ばされたんじゃないですからねっ! 38 口径のリボルバー(日本警察も愛用とか)と、マグナム 44 と、それと、無理を言って変えて貰ったベレッタと、なんかのショットガンでした。あれ? 4 種類しかないな。マグナムの前になんかも一つあったような気がします。

銃の種類が決まると、マッチョな兄ちゃん二人組に小部屋に連れて行かれ、まずはイミテーションでのインストラクション。「引き金を引いて、構えて、両手をまっすぐに……」てなことを教えてもらっただけで、"Okay, here we go !" こんなに簡単でいいのだろうか、さすが名うての銃社会……。

兄ちゃんにゴーグル耳当てを手渡され、装着後に「実弾射撃場」に。何のことはない、出口の隣のドアが、射撃場の入り口でした。つまり、兄ちゃん二人組は本来の持ち場から出てきていただけだったのですね。なんだ、意外と良いヤツじゃん(←

すべてを上向きモーメントのせいにしてみる

最初は、もしかしたら 22 口径のリボルバーから入ったのかもしれません。兄ちゃんが弾を装填してくれるので、あとは引き金を引いて撃つだけ。銃はチェーンで柱と繋がれているので、まぁ、安全と言えば安全ですね。

あ、ターゲットは紙で、心臓にあたる部分が「的の中心」になっています。私は初めてだと言っておいたので、本来あるべき位置よりも、随分と前寄りにずらしてくれていました。

というわけで、撃ってみました。うっほー、当たらねー(笑)。いやー、やっぱ衝撃(反動)がもの凄いですね。両手で構えているものの、支点は銃身よりは下方にあるわけで、発砲の反動はどうしても上向きのモーメントになってしまうのです(言い訳 135 %)。中心を狙って引き金を引いている筈なのに、結果はと言えば、はるか上方をかすめてしまうのですね。

そのうち、アシスタントのマッチョな兄ちゃんも、「コイツは下手だな」ということを悟ったのか、構えた時点で「もっと下を狙え」と声をかけるようになってきました(はははっ情けねぇー

だいもんくうぅん!

最後の仕上げはショットガンです。これはもしかしてレミントンというヤツなんでしょうか(たぶん違う)。だとしたら、西部警察の「大門くん」とお揃いですね……。

まぁ、見るからに今までの拳銃とは一回りも二回りも違う銃弾が装填されたので、発砲時の衝撃もいかほどか! と、多少ビビり気味だったわけですが、こいつは二の腕で支えるのではなく、肩で支えるのが正しいらしく……。三発の持ち弾のうち、二発はやはり上方に逸れてしまったものの、最後の最後、本当に最後の一発が、かなりいいところに命中しました!

怒濤のように十数分が過ぎ、最後にターゲットとなった紙を、受付のおっちゃんが採点するというイベントが執り行われました。最後の「命中弾」が良かったのか、それとも、結果不問なのかはわかりませんが(後者の可能性が高いような)、採点は「A 評価」でした。ま、どんなものでも、評価や査定がいいのは嬉しいものですね(笑)

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