2007年9月16日日曜日

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黒海、バルト海、千代大海

 


昨日の記事は、イマイチ面白味に欠けた内容でした。途中で「しまったなぁ……」と後悔しきりだったのですが、軌道修正をかける元気も無く、そのまま行っちゃいました。ま、そんな日もあってもいいのかな、なんて開き直っていたりします。

ただ、キャビアそのものについては、そんなに楽しいネタは無いのですけれど、「カスピ海」については、ちょっとは楽しめる記事がかけるかなぁ、などと思いながら書いてみます。つまんなかったらごめんなさい。予めお詫びいたします。

日本一大きな湖は琵琶湖です(知ってるよ

さて、中学校の地理の時間に「世界一大きな湖は『カスピ海』です」と授業で習ったかと思います。どのくらい大きいかと言われると、なかなかピンと来ないのですが、うむ、日本列島の面積に匹敵すると言われると、思わずお手元の「へぇ」スイッチを連打したくもなりますね。ん、なりませんか、そうですか。

そう言えば、世の中には「海」と名のつくものが色々あります。例えば「黒海」とか「バルト海」とか「千代大海」とか。最後のヤツは置いておくとして、ほかは「太平洋」や「大西洋」と繋がっているので、「海」を名乗ったところで、公正取引委員会から「不当表示」との警告を受けることは無いはずです。

公正取引委員会の判断が今夜示される!(ホントかよ

では、「千代大海」……ではなく「カスピ海」はどうでしょう。昨今はキャビアよりもヨーグルトのイメージが強かったりしますが、それはさておき、地理の時間には「湖」と習いましたね。「湖」なのに「海」とはコレいかに、という話ですが、そう言えば島根県に「中海」という「湖」がありましたね。

もっとも、「中海」は「日本海」と繋がっていて、水質も淡水ではなく汽水なので、「海」と名乗ったとしても「不当表示」には当たらない、という考え方もあります。それでは、「湖」の定義とは、一体何なのでしょうか。

困ったときの新明解さん、ということで。

〔水海の意〕まわりを陸に囲まれて水をたたえた所。

うー、あっさりと来ましたねー。では、ついでに「海」の定義も見てみましょうか。うむ、「ウムラウト」なんて項目もあるんですね。さすがは新明解(いや、どの辞書にもあると思うけど

地球の表面の、広く一面に水をたたえた部分。〔昔は淡水の湖も含めたが、今は塩水に限る〕

ほっほー。どうでもいいのですが、こういう、ある意味では当たり前の項目を、こうやって単純かつ平易な文にするってのも、結構大変なんですよね。あ、話題が逸れました。

つづく(ぇ

とりあえず、「千代大海」は新明解における海の定義を満たさないとして(もういい)、「カスピ海」は果たして「世界最大の湖」なのか、「世界最小?の海」なのか、究極の判断が今夜白日の下に晒されます。チャンネルはそのまま!

あ、続きはまた明日。

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