2007年10月21日日曜日

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God Save the Queen, But...

 


落ち込んだりすることもあるけれど、私は元気です(ぇ

グローバルにちと涼しい日も増えてきましたが(ホントかよ

さて、今を去ることちょいと前、9/12 に「グローバルにクソ暑い地球の現状を新明解さんに問う」という題名にて、地球温暖化に対する画期的なアイディアを開陳していたことを皆様ご記憶でしょうか。

要するに、地球温暖化への対策として、温室効果ガスの排出削減などが盛んにシャウト……じゃなくて叫ばれているわけですが、日が当たるから暑いのであれば、ちょっち日の当たる量を少なくしちゃえば涼しくなるじゃん、という「コペルニクス的転回」(大げさすぎ)を皆様にお目にかけたのでした。

具体的には、成層圏に、赤外線と紫外線をちと跳ね返す物質(気体)をバラ撒いちゃいましょう、というアイディアだったのですが、具体的にどの物質をバラ撒くかについては、あえて触れませんでした

誰ですか「(どんな物質をバラ撒けばいいのか)きっと想像もつかないのだろう」と推測した方は。そんなあなたはきっと正しいです(ぇ

God Save the Queen, But...

さて、私のインスピレーションの源であり、国家や国籍、人種と言ったものに囚われがちな偏狭な制約を超越した視点を常々提供し続けてくれている(超大げさかつ悪文)「BS 世界のドキュメンタリー」にて、BBC(あ、「びわ湖放送」じゃ無いので念のため)制作の "Five Ways to Save the World" という番組を見てみたところ、大変驚きました(笑)。

いや、そのですね……。私のアイディアをそっくり盗用した方がいらしてですね……(なーんてね)。件の番組では、地球温暖化への抜本的な対策として、5 つの「斬新なアイディア」を紹介していたのですが、その中の 3 つめのネタが、なんと私のアイディアとそっくりだったのですね。

このアイディアを提唱したのが、奇しくもオゾンホール研究の第一人者でもあるパウルクルッツェン博士だというのにも、運命的な偶然を感じずにはいられません(大げさすぎ)。

京都の「王様のアイディア」には良く行きました

王様の……じゃなくて博士のアイディアは、成層圏に大量の硫黄を散布することにより、太陽光の地表への到達量を若干下げて、地球全体の平均気温をちと下げようじゃないか、というものです。うん、私のアイディアとそっくりそのままでしょ?(←

また、博士はなかなか面白い着想の持ち主でして、いわゆる「温室効果ガス」は 1950 年代以降着実に排出量が増加しているのに、気温の上昇が最近になって著しいことを引き合いに出し、「以前は(毒性の高い)硫化ガスが多く排出されていたことが、結果として〈日よけ〉の役割を果たしていたのではないか」との考えも述べています。これぞ本物の「コペルニクス的転回」ですね。私も精進せねば……。

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