2007年10月26日金曜日

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八幡浜は、あの大物有名人の故郷だった

 


「すしこう」さんと読みます

さて、「めっちゃ旨い海の幸を食わせる寿司屋がある」とのふれこみで案内してもらったのが「すし光」さん。リンク先をご覧頂ければお判りの通り、見た目はふつーのお寿司屋さんです。ただ、出てくるものが絶品ばかり! いやもう、「鯖刺し」とか「ウニ」どころの比ではありません。

まず最初に出してもらったのが「ふぐ刺し」なのですが……。えぇ、むちゃくちゃ美味しかったわけなのですが、お店の人や、私を「すし光」まで案内してくれた方曰く、「ふぐの白子」は美味なることこの上ないとか。「今はちょっと季節が早い(本来は冬場に取れるもの)」とのこと。むむぅ、これは意地でも再度訪れるしか無いではないか(仕事しに来てるのを忘れちゃダメだよ)。

ハナ肇さんとは無関係のようです

続けて出てきたのが「鯵のにぎり」。先ほどの「鯖」と同じく、豊予海峡で獲れた「鯵」は、多くが対岸の大分県(旧)佐賀関町に水揚げされ、「関アジ」「関サバ」と呼ばれ珍重されます。

ただ、同じ豊予海峡で獲れた鯵や鯖も、愛媛県の佐田岬半島に水揚げされると「岬アジ」「岬サバ」と呼ばれることになります。ちなみに「岬」は「ハナ」と読むそうですから、「岬太郎」は「ハナ太郎」と呼ぶことになります(違う

いやいや、「ハナ鯖」の旨さはもう織り込み済みなわけで、そこで「鯵」が出てきたならば、「ハナ鯵ですか?」と聞いてみるのがふつーだと思うのですが、すし光のご主人曰く、「これは宇和海で水揚げされたもの」と。曰く、豊予海峡で揚がったものは、確かに、速い潮の流れに揉まれて身が引き締まっているかもしれないが、穏やかな宇和海で揚がったものは、「脂の乗り方が違う」と。

というわけで、目の前で握ってもらった「鯵のにぎり」をいただきましたよ。いやはや……(笑)、この世にこんなにジューシーな鯵があって良いのかね、と思いましたね。もう天にも昇る心地ですよ。たかが寿司ごときで大げさな……と思われるかもしれませんが、いやホントに。

われら庶民、高い店には縁がなし

最後の締めは、マグロの中トロを炙ったものを握ってもらいました。いやいやいや、おまえは牛肉か?と紛うばかりの脂がたっぷりと……。「こんなに旨いトロは大阪では絶対食べられませんね」と感激していると、ご主人曰く「いや、高い店に行けばこの程度のものは出ますよ」とバッサリ(笑)。

そこから話の流れは自然と「回転寿司」に移り……。ご主人曰く、「あれは安くて腹一杯になるのでいいんじゃないの」と。寿司は寿司でも「住む世界が違う」といった感覚で捉えているようでした。

大物有名人の話題は無く……

「すし光」には、現地のテレビ制作会社が「有名人」を連れてくることが多いようで、お店の中には色紙がたくさん飾られていました。有名どころでは「西村雅彦」とか、ちと意外どころでは「東儀秀樹」とか。

おかみさん曰く、「いのうえしょうこも来たことがある」とか。あれ、それって誰だっけと思ったのですが、井上昌己(シンガーソングライター)のことですね。井上昌己は地元・八幡浜市出身で、同じく八幡浜市出身の二宮清純(スポーツジャーナリスト)の紹介で「すし光」を訪れたとか。ただ、紹介した本人は足を運んだことがないという疑惑も……。

「八幡浜出身の有名人と言えば、二宮清純、井上昌己、それから宮本真希(女優)が有名だねぇ」ということだったのですが、あとで気になって Wikipedia で調べたところ、大物有名人の名前が浮上しました。

大木凡人(タレント)

※ 身長 180 cm の「大物有名人」

八幡浜のみなさん、凡ちゃんを忘れちゃいけませんよー。

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