2007年11月7日水曜日

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ゲバラは死して、日だまりの下に眠る

 


中一日でチェ・ゲバラの話です(すいません)。

江戸川君ばりの名推理

さて、ゲバラがボリビア国軍に捕らえられ、翌日、人知れず処刑(政府による事実上の殺人」)された後、ヘリにて近隣の街に移送され、さらし者にされたそうです。もちろん国軍が(正式な裁判などの手続きを踏まずに)処刑した、と言ってしまうのは問題があるので(つまり、ゲバラの「処刑」は「違法」であると認識していたことになる)、「ゲバラはゲリラ戦のさなか、国軍によって射殺された」とのシナリオを用意していたとされます。

ただ、「天網恢々疎にして漏らさず」とは良く言ったもので(え? 死語ですか?)、公式発表のウソを見破った人物がいたそうです。

その人物曰く、「国軍とゲバラらの戦闘があったのは 24 時間以上前。その際にゲバラが死亡したのであれば、遺体に死後硬直が見られないのはおかしい」と。いやぁワトソン君、まったくその通りなんだよ。これは僕もおかしいと思っていたんだ(露口茂の声でどうぞ)。

というわけで、「ゲバラ戦死説は虚構である」との新聞記事が紙面に躍ったのだとか。記事を書いた人物は、国外逃亡を余儀なくされたとか、そんな話だったと思います(もう記憶あやふや)。

ゲバラは死して、日だまりの下に眠る

その後、ゲバラの埋葬地が「聖地」となることを恐れたボリビア国軍は、ゲバラの遺骨は秘密裏に埋葬します。ただ、死後 30 年経った 1997 年に、ゲバラの埋葬地が明らかにされ、墓石とともに、それを守る小さな祠が建てられたそうです。今ではちょっとした観光地になっているのだとか。

遺骨の一部は、キューバに返還され、チェ・ゲバラ霊廟に収められているらしいですね。「ゲバラの墓」とされる祠は、とても「霊廟」ほど立派なものではありませんが、比較的新しいからか、とっても小綺麗で、陽光が良く差し込んでいたのが印象的でした。

微妙に紙面が余りました。さてどうしましょうか。

ついでにエバラの話でも(こら

折角なので、「エバラ食品工業」について、Wikipedia から引用でもしておきましょうか(なんでそうなる

エバラ食品工業株式会社(エバラしょくひんこうぎょう)は神奈川県横浜市西区に本社がある食品メーカーで、焼肉のたれなど家庭用・業務用調味料の製造・販売を行っている。通称・エバラ食品エバラ

ふむふむ。神奈川には「荏原」の名のつく会社がいくつかありますからね。果たして関係はあるのでしょうか。

なお、荏原製作所、荏原実業とは資本・人材を含めて関連は一切ない。

ありゃ。大変失礼しました。

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