2007年12月2日日曜日

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今月の逸品「両刃セニング」

 


今月の逸品

最近……と言っても、もうひと月ほど前なのですが、ちといい買い物をしました。モノも良ければ、値段もそれなり……だったんですけどね。

それは何かと言いますと、「セニング」というものでして……。日本語にすると「梳きバサミ」になるかと思います。まずは実物をご覧頂いたほうが早いですね。


うん、これだと単なる「シザー」(ハサミ)にしか見えないので。刃先を拡大するとですね……。


とまぁ、こういうことです(どういうこと?)。カタログスペック上は、カット率 10% だったと思います。これはつまり、ふつーのシザーだと、鋏んだ部分の髪が 100% 切れる(はず)なのに対して、このセニングだと、全体の 1 割だけカットしてくれる、ということになります(残り 9 割の髪はそのまま残る)。

何の役に立つの……? という話ですが、全体の髪型の雰囲気はそのまま、髪のボリュームだけをちょっと落としたい時に、とっても役に立つのです。ボリュームを落としたい所に「サクサクッ」とハサミを入れるだけで、自然にボリュームが落ちてくれるので、ホント重宝しますよ。

森谷帝二(誰)に怒られる髪質なのです

私の髪の毛は、全体に細くて量が多く、微妙にウェーブがかかっていて、かつ、ウェーブのかかり方が左右非対称という、結構手間がかかる代物なのですね。ウェーブがちょうど自然にまとまる長さをキープするのは大変なのです。かといって、毎週、カットしてもらうわけにもいかないわけで……。

実は、「セニング」(らしきもの?)は、スーパーなんかでも売っている所があります(確か千円台)。ただ、「カット率 50%」などと言う、ひとハサミで全体の半分がカットされてしまうという怖ろしいもので、しかも「ひとハサミ」に必要な力の大きいこと大きいこと……。数回試してはみたものの、とても使い物にはならない、と断言せざるを得ませんでした。

何事も「抜けが多い」のは問題だけど

先月購入したセニングは、プロユースだからか、実は三万七千円もするのですが(・∀・)、いやいや、スーパーで売ってる「セニングもどき」とは比べものになりませんね。何しろ「抜けの良さ」が、天と地以上違います。

しかも、定価ベースだともっと高いのが多いんですよね、セニングって。

「カット率 10 %」ですので、少しずつ場所を変えながら 3~4 回ハサミを入れていくと、ちゃんと少しずつ切れてるんですね。しかも、全体の印象は損なうことなく。これ(セニング)一本あれば、すっかりカリスマ美容師気分に浸れますよ(笑)。

てなわけで、今日も少しボリュームを落としてみました。いやぁ~、すっきりすっきり(笑)。

両刃セニングがオススメです

あ、プロユースのセニングの個人購入ですが、いくつか通販してくれる所があったり、Yahoo! オークションで(事実上の)販売をやっているところがあります。片側だけギザギザになっているものであれば、もう少し安く手にはいるかもしれません。

私が今回購入したものは両刃タイプのセニングなので、少し高いかもしれませんが、値段の高さを補ってなお余りある「抜けの良さ」が得られます。まぁ、こんなものを個人で買う人は、そんなにいないでしょうけど(笑)。

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