2007年12月8日土曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

とろーり、またーり、シトロエン

 


そうだ、奈良、行こう

お休みの日は、疲労回復に努めるという名目で引き籠もることが多い Bojan さんですが、今日は相方を送迎するために、王寺のほうまでクルマを転がす羽目になりました。

昼過ぎに相方を目的地に送り届け、夕方 4 時に再度ピックアップする、というスケジュールを一方的に言い渡されました。家に戻ってものんびりできないし、かと言って 4 時間近くを瞑想に耽って過ごせるほど人間ができているわけでもなし、どうする、俺!? 状態に追いやられました。

ふと、とってもナイスでファンタスティックなアイディアが浮かびました。「そうだ、シトロエン奈良行こう」と(笑)。

Bojan のカーディーラー訪問「シトロエン奈良」

シトロエン奈良は、ウチのクルマの主治医である庄田自動車さんのフラッグシップとなるお店なのですが、三年以上 Xantia の面倒を見てもらっていながら、実は一度も行ったことがありませんでした。なんでも、C6 や、日本には 32 台しか入ってこない限定車 "C4 by Loeb" が展示してあるらしいので、これを見に行かない手は無い……というよりは、てきとーに時間を潰すにはもってこいという、実に都合の良い理由から訪問を決意したのでした。

王寺から、近鉄生駒線沿いを北上すること約 40 分、生駒市内に突入しました。「シトロエン奈良」は、実は「阪奈道路」の本線に面したところにあります。阪奈道路は自動車専用道路ではないものの、片側二車線で平均時速もかなり速く、見た目高速道路っぽいだけに、とてもカーディーラーのショールームがあるようには思えないところがシトロエン屋さんらしいです(ぇ

ショールームの前には C4 Picasso やふつーの C4C3C2 が並べて止めてあります。「来客用駐車場」スペースは特に設けられていないので、展示車の横に止めるしかありません。同じシトロエンとはいえ、1995 年製の Xantia を止めるのは、少々気が退けましたね……。

ショールームに入ると、「ブルーライオン奈良中央」でお世話になった S さんの顔が。世間話もほどほどに、店内に展示してある C6 や、C4 by Loeb を見せてもらいました。あ、C4 by Loeb も右ハンドルなのね……。

琴線くすぐりの刑

S さんは、私が近々 Xantia を手放すこともご存じだったようで、私が今、シトロエンの新車を購入する可能性がゼロだ、ということも承知されていたのですが、「せっかく来られたんで、C4 試乗しませんか?」との、シトロエン乗りの琴線をくすぐる撒き餌を出して来られました(笑)。

もちろん、最初は固辞したのですが、琴線くすぐりの刑に屈服したワタシは、「やっぱちょっとだけ乗せて」とお願いしてしまったのでした(わはは

実は、カーディーラーにて試乗車に乗るのは、生まれて初めてだったりするのですね。ぶつけちゃったら大変だなぁ、などとドキドキしながら、1.6 リッターモデルの C4 をお借りして、阪奈道路の本線に出てみました(道が不案内なので、助手席に S さんを乗せたまま)。

とろーり、またーり、シトロエン

ファーストインプレッションはと言えば……、「う、重っ」でした(笑)。1.6 リッターと言えば 206 XS と同じ、C4 の車格は 307 と似たようなものですから、やっぱりちょっとアンダーパワーな感じがしましたねー。今の Xantia もアンダーパワー感がたっぷり大盛なので、これがシトロエンの味付けだ、という風にも感じられます。

ハイドロニューマチックという、オイルや窒素を駆使した、ふわふわなサスペンションを搭載した XM や Xantia に乗っている人間は、ふつーのサスペンションを搭載した Xsara や C4 のことを「バネシトロエン」と言う場合があるのですが、やはり、「バネシトロエン」は、「ハイドロシトロエン」ほどふわふわでは無いですね……。

もともと乗用車のサスペンションが、ここ数年でどんどん固い方向にシフトしているので、しょうがないと言えばしょうがないのですが、「ふわふわ系」の本家本元であるシトロエンも、やはり時代の流れには抗し得ないのかな、などとエラソーな印象を持ってしまいました。

うん、C4 なら間違いなく、同乗者が乗り物酔いする確率は下がるでしょうね(ぇ

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事