2007年12月25日火曜日

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Peugeot, Designed for Your PRESSURE !

 


はい、だらだらと他人のドライブの話を聞かされてはたまったものではないと思いますので、なるべく簡潔に……。

碑文谷事件

えーと、尾山台にて欧州車の大群と接近遭遇した(大げさ)ところで前回は終わっていましたね。えと、その後は何てことは無く、目黒通りと環 7 の交差点にて「柿の木坂陸橋」を見て感慨にふけったり、碑文谷でネコ・パブリッシングの本社を見つけて「へぇ~」と思ったり、そういえば鮎川哲也の作品に「碑文谷事件」ってあったよな、と思ったり、「そもそも《碑文谷事件》ってどんな作品だったっけ」などと至らぬ記憶に思いを巡らせたり、「でも《見えない機関車》って意外と面白かったような」などとハナっから別作品を思い起こしていたり……。あうあうあう。

「柿の木坂陸橋」は、騒音とか大気汚染だかのリファレンスとして、良く使われていた印象があるのです(最近は良くわかんないけど)。なので、「ああ、ここがあの《柿の木坂陸橋》なのかぁ」などと、感慨にふけっていたのでした。

ちなみに、鮎川哲也の「見えない機関車」の舞台は、保土ヶ谷から東戸塚の間、だったと思います。

そんなことを徒然と考えながら(慣れない車の割には余裕綽々だね)、荏原 IC から首都高に乗ったのでした。さすがに焼肉のタレのことは考えなかったけれど。

右と左と中道、いや、中央道

で、その後、霞ヶ関経由で 4 号新宿線を西に向かい、高井戸から中央道をひたすら西に向かったのでした。途中、談合坂 SA にて小休止した後、ふたたび西を目指しました。

中央道は、上野原のあたりから、車線を増設した関係で、「右ルート」「左ルート」に分かれるようになっているのですね。これはまぁ、関西でも大山崎のあたりでみられる仕組みで、別に違和感は無いのですが、大月付近の分岐は、ちょっと極悪な仕組みなので要注意ですね。

大月より随分と手前のところで「右ルート」「左ルート」に分かれている、ようにしか思えないのですが、これが実は「大月・都留・富士吉田方面」と「甲府・諏訪方面」の分かれ道になっている、という話です。なんとなく左側に入ってしまうと、大月 IC で一旦流出しない限り、勝沼や甲府には行けなくなってしまいます。

さて、この日は甲府市内のホテルを予約していたのですが、ドライブルートとしては富士吉田から篭坂峠を越えて御殿場に出て、富士山の裾野をぐるっと回って甲府に入ろう、という道筋を考えていました。空模様はやや曇りがち、中央道の富士吉田線は、やはり、と言うべきか、ガラガラでした。

Peugeot, Designed for Your Pressure !

ほどなく富士吉田に到着。そのまま直進して、東富士五湖道路に入ります。片側一車線になるのはいいとして、空模様がますます暗く……。そのうち、雪が降って来ました(!!!)。

クルマは今日納車されたばかりなので、当然チェーンの用意などはありません。タイヤもふつーの MICHELIN ですから、要するに「どノーマル」な状態です。まぁ、クルマは前輪駆動なので、そうそうクルっと行くことは無い筈、なのですが、かつて雪道を FF のカローラ II で転がしていて、ハーフスピンを喫した上に側溝に転落し自走不能になったことがある人間にとっては、とっても嫌な展開になってきました。

「ここで《クルっ》とやって自走不能になったりしたら、一生の笑いものだぁ」と、必要以上にプレッシャーがかかったのは言うまでもありません。そう言えば、このメーカーのキャッチコピーは "Peugeot, Designed for Your PRESSURE" だったんじゃないか、なんて。:p

正解は、"Peugeot, Designed for Your PLEASURE" なのでお間違いなく。

結局

まぁ、幸いにして、降雪は篭坂峠の周辺だけで、御殿場に下りていくに従って、雪は雨に変わったのでした。もうすでに薄暗かったけれど、せっかくここまで来たんだから、ということで、ワインでぃングロードの練習も兼ねて、「芦ノ湖スカイライン」に向かったのでした。

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