2008年1月11日金曜日

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Consuelo Velázquez にやる気はあったか

 


昔「ずうとるび」、今「山田君」

さて。昨日は、今は笑点で座布団を運んでいる山田君が、かつて紅白歌合戦に出たことがある、という話題をお伝えしたのでした(そうなのか!?

ではなくて(やっぱりね)。若かりし頃のビートルズは、例えばチャック・ベリーやリトル・リチャードなどのカバー曲をいろいろと歌っていた、という話題をしたつもりでした。いえ、決して仲本工事にフォーカスしたわけでは……(汗)

「リトル」と入力するだけで「リトルエンディアン」という候補が出てくる ATOK は素晴らしいですね。ちなみに皆さんが愛用している x86 系の CPU(インテルとか AMD とか)はリトルエンディアンだそうです(だからどうした)。

ちゃ・ちゃ・うー!

でですね。若かりしビートルズがカバーした有名曲に、「ベサメ・ムーチョ」というものがありました。あの「ちゃ・ちゃ・うー!」が印象的なアレです。例によって例の如く、Wikipedia さんから引用しますね。なぜか日本語の記事が無いので英語から。

"Bésame Mucho" is a Mexican song written in 1940 by Consuelo Velázquez before her sixteenth birthday.

なるほど……。コンスェロ・ヴェラスケスなるメキシコ人の女の子が作った歌だったのですね……。

The phrase "bésame mucho" can be translated into English as "kiss me a lot".

ふむふむ。大阪弁に翻訳すると「めっちゃキスしてー!」ってことですね。

According to Velázquez, she wrote this song even though she had never been kissed yet at the time.

こらこらこらこら……。それはどうでもいいんじゃ……(笑)。

幅広いジャンルの大物によるカバー実績

さてさて。下手すりゃセクハラに取られかねない Wikipedia の記事を読み進めますか。"Bésame Mucho" has been covered by:... ということで、錚々たる面々が並んでいます。もちろん The Beatles の名前があり、Andrea Bocelli とか Edith Piaf とか Frank Sinatra とか José Carreras とか Julio Iglesias とか Plácido Domingo とか……。ん、Sarah Brightman もカバーしてた?(聞いたことないな……)。

お、イージーリスニングの王様、Paul Mauriat の名前もありますね。Sammy Davis Jr も。ジャズピアニストの Michel Petrucciani も……。ボサノバの生みの親、João Gilberto の名前もありますね……。

Consuelo Velázquez にやる気はあったか

そう、「ちゃ・ちゃ・うー!」みたくノリノリのベサメ・ムーチョから入った私にとっては、ジョアン・ジルベルトの超・眠たいベサメ・ムーチョは、かなりの衝撃でした。「べさぁーめぇぇー……べさめむぅぅーちょおー」というやる気のないヴォーカルを聞いたときは、悪い冗談かと思ったものです(笑)。

ただ、その後、ボチェッリのカバーなどを聞いているうちに、「もしや、このマターリした『ベサメ・ムーチョ』が本流だったのかな?」などと考え始めています。オリジナルの出来がどうだったのか、ほんのちょっとだけ気になっていたりします。たとえ彼女が一度もキスしたことが無かったとしても(笑)。

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