2008年1月26日土曜日

次の投稿 › ‹  前の投稿

よどみに浮かぶうたかたに、確かなるものは見えるか

 


かもしれない運転で、行け!

昨年、TX で放送されたアニメ「銀魂」で、「かもしれない運転で行け」という名作がありました。はい、キャプテン・カツーラが(別の意味で)暴走したアレ、です(笑)。

かもしれない運転」は、皆さんご存じですよね。ドライバーは、あらゆる可能性を想定することで、事故を未然に防ぎましょう~(にっこり)、という考え方?のことです。

ただ、ヘラクレイトスや鴨長明、また、琵琶法師の皆さんが説いたように、「この世に定かなるものは何一つ無い」となると、近所のすき家まで車を走らせようと思っただけで、様々なことが起こるかもしれないわけで、なかなか大変です。

"Maybe" driving ?

例えば、気がつかない間にガソリンがサラダ油にすり替えられているかもしれない、自分が乗っているのは国産車じゃなくて実はデロリアンで、ポチっとスイッチを押したら 1955 年にタイムスリップするかもしれない、とか。あるいは、何事もなく運転しているつもりなのに、実は夢の中かもしれないとか、まぁ、そんな感じです(どんなだ

ただ、一般的には、こういった「かもしれない」は、キャプテン・カツーラと同様に、「妄想」と取られるのが一般的です。「天才と狂気は紙一重」などとも言いますが、「正常」と「妄想」の間のしきい値というのも、なかなか difficult to determine な feeling がします。ルー語?

国内情勢も複雑怪奇

「成城」、じゃなくて……「正常」と「妄想」の定性的な定義(ってなぁに?)を考えるから答が出ないわけで、「多数派」と「異端」と読み替えてしまえばいいのかも知れません。と書いてみたのですが、これだと「国民新党」=「妄想」という論法が成り立ってしまうのであわてて取り下げざるを得ません。国内情勢も複雑怪奇です。

元ネタは、平沼騏一郎の「欧州情勢は複雑怪奇」。

よどみに浮かぶうたかたに、確かなるものは見えるか

少しまじめに考えてみますと、例えば、「泥棒」=「悪」という論法は、基本的には成立すると考えていいんじゃないかと思ったりもしたんですが、ねずみ小僧を始めとする、自称「義賊」の方から反発を受けそうな気がするので NG ですね。

うぅーむ、困った困った……。こんなわけのわからない方向に論点がずれてしまうと、元に戻すのにめちゃくちゃ九郎義経……じゃなくて苦労しますね。えっと、こういった「果てしない論争」に陥ることが無いように、「常識」とか「定理」といったものが(まがりなりにも)存在するのでしょうし、きっと哲学の世界でも、何かしらかのスタンダード(業界標準)が存在するんだと思います。少しその筋を勉強したほうがいいのかもしれませんね……おっと、また脱線しそうだ!

えっと、何が言いたかったんでしたっけ。そうそう、例えば、「愛」なんてものは、定性的に善良なるもの、なんて定義は成り立たないかなぁ、と思ったりもしたのですね。田原俊彦演じる徳川龍之介氏なら無条件に肯定してくれそうな気もしないでもありませんが、個人的には論じ切る自身がありません(だったら書くなよ

前の記事次の記事

www.bojan.net
Copyright © 1995- Bojan International

0 件のコメント:

最近の記事

    スポンサーリンク