2008年1月30日水曜日

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脅威の「わんこドリンク」は国内にも実在した

 


オージービーフだったけどさ

てなわけで、昨日は高輪京急ホテルの地下一階にある「アウトバック」に行ってきました。昨年 8 月にグアムに行くことがあって、現地のアウトバックには一度足を運んでいるのですが、国内では初めてです。

あ、アウトバックはステーキ屋さんです。http://www.outbacksteakhouse.co.jp/ によると、日本には「海老名」「市川」「幕張」「南町田」「南大沢」「名古屋栄」「六本木」「渋谷」「品川」「品川 Bar & Grill」「梅田」の各店舗があるらしいです。

いや、わざわざ店舗名を列挙したのはですね……。何とも良くわからないラインナップだと思いませんか? 「六本木」「渋谷」があるかと思えば、「海老名」「南大沢」ですからね。そもそもどんな順番なんだろう……と思って 13 分 38 秒ほど考えたんですが、Alphabetical Order なんですね、コレ。なるほど、それで「海老名」が最初なんだ(笑)。

脅威の「わんこドリンク」は国内にも実在した

えと、まぁ、そんな感じで(どんなだ)、品川のアウトバックにてステーキを食してきました。グアムのアウトバックに行ったときにビビったことのひとつに、ジュースを飲んでも飲んでもすぐにおかわりが届くという、「椀子そば」ならぬ「わんこドリンク」システムがあったのですが、こいつは日本にも実在しました(笑)。

特定のドリンクに限られるのですが、Refill Free と明記されていました。確かに、ドリンクを飲みきったら、「おかわりをお持ちしましょうか」とボーイさん?が来てくれます。問答無用で同じドリンクが出てくるグアム店とは違って、品川店ではドリンクの種類を聞いてくれるだけ良心的です(ぉ

などと言いながら、結局「ピンクレモネード」ばかりを数杯いただきました。

品川の地に人種の坩堝を見た

さて、このアウトバックというお店は、もともとはアメリカのチェーン店だと思うのですが、やはりそのせいか、客層もインターコンチネンタルでした。隣はアングロサクソン二人組でしたし、斜め前は日本語・韓国語の両方を話す男性と、韓国語しか話さない女性の二人組でした。その更に先のほうには、どうもイタリア語を話していると思しき数人組(4~5 名?)が……。

まぁ、こんな感じで、お一人様からグループまで、結構な数のお客さんが店の中にいたのでした。中にはパーティーライクな雰囲気のところもありましたね。

さて、少し話題を変えますが、一般的にイタリア人は「陽気な」という形容詞をもって語られることが多いように思います。ステレオタイプな先入主を持つことは厳に慎まないといけないことではあるのですが、なんだかんだ言って大方正しいのも事実でして……。

なぜイタリア人は陽気なのか

で、そこで考えたことが、「なぜイタリア人は陽気なのか」ということでして。イタリア人の国民性を、長く綿々と紡がれた歴史をひもときつつ論じるのは、とても私の手には余る話題なので、アウトバックでの実体験を元に軽く語ってみますと……。

イタリア人が陽気なのは、陽気でありたいと思っているから、かな、と。もう少し具体的に言いますと、常に陽気でいられるための情報収集を欠かさない、というか。さらに具体的に言うとですね……。

私が座っていた席から随分と後ろのほうで、パーティーと思しき会合?が開かれていました。イタリア人?数人組とは反対側ですので、彼らからは随分と遠い席です。しかしながら、遠く離れた席の盛り上がりぶりが彼らの席まで伝わってくると、必ず身を乗り出して盛り上がりぶりをこまめにチェックしていたのでした。もちろんたしなめる為では無い筈です。自分たちも便乗して盛り上がってしまおう、という考え方なのでしょう、きっと。

近くの日本人が隣席の騒ぎに無関心(を装っているだけかも知れませんが)なのと比べ、遠く離れた席のイタリアンの所作を見て、「国民性」というベタな感覚を実感した一日でした。

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