2008年3月11日火曜日

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1 = 2

 


今日のテーマは、「1 と 2 は等しい」です。

んなアホな」とお思いの方がほとんどだと思います。1 は 2 じゃ無いのは当たり前。1 と 2 が等しいわけがない、と思われたのではないでしょうか。

しかし、果たして本当にそうなのでしょうか。「当たり前だ」と思いこんでいるだけ、ということは無いのでしょうか。知らず知らずのうちに「常識」という名のイデオロギーに毒されてしまっている、という可能性はないのでしょうか。

本日の記事は、そんな「常識」に一石を投じる、画期的な内容となること間違いありません。空前絶後の問題作といって良いでしょう。イグノーベル数学賞も夢ではありません。少なくとも「エド・サリバン賞」くらいは間違いないでしょう。

華麗なる証明

それでは、まず、次の数式をご覧ください。

a = 1
b = 1

a は「1」であり、b も「1」とします。従って、

a = b

という数式が成り立ちます。

両辺に b をかけてみましょう。

ab = bbb の自乗)

さらに、両辺から aaa の自乗)を引いてみましょう。

ab - aa = bb - aa

数式の見た目を良くするために、両辺に -1 をかけてみます。

aa - ab = aa - bb

因数分解すると(懐かしい!)

a ( a - b ) = ( a + b ) ( a - b )

両辺に ( a - b ) があるので、それを取り除くと

a = ( a + b )

ab を実際の数字に置き換えると

1 = ( 1 + 1 )

つまり

1 = 2

Quod Erat Demonstrandum. どうですか……? これでも「1 は 2 ではない」と言い張りますか……?

元ネタ

この「1 = 2」という「不都合な真実」は、Uncyclopedia の「1=2」で、さらに華麗に証明されています。刮目してご覧あれ!

うん、今回は全編パクりですね。まぁ、かなり面白い(と思った)ので、たまにはいいですよね。

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