2008年4月7日月曜日

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говядина построгановски

 


一昨日になるのですが、ふと「ビーフストロガノフ食いてぇ」と思い立ちました。「何を突然……」という話ですが、食べたくなったものはしょうがないです(笑)。

ビーフストロガノフとわたくし

初めて「ビーフストロガノフ」なるロシア料理を食したのは、確か中学生か高校生の頃だと思います。何を思ったか、母がいきなり作り始めたのですね(笑)。当時の私は「ビーフストロガノフ」なる料理など知るはずもなく、白いご飯に盛られた白いソースに「なんじゃこりゃあぁぁぁ」と思ってしまったものですが、実際に食べてみればこれがめっちゃ美味でして……。

ただ、諸々の事情があって、その後、ビーフストロガノフとは随分とご無沙汰になってしまいました。ファミレスのメニューに載っているようなメジャーな料理じゃないですし、わざわざ「洋食屋」に行くような柄でもないので……。

というわけで、まずはお電話……じゃなくてググってみたのですが、大阪とか京都には「ロシア料理」と銘打っている「洋食屋」が見つかるものの、さすがにうちの近所には見あたりません。では、どうするか。

結論は、「しゃーないな作ってみよか」ということで(ぉ)。

Le Rouge et Le Bianca

いやぁ、さすがにビーフストロガノフを作ったことはないので、ちょっとどーかなー……とも思ったのですが、ネット上にもいくつかレシピが転がっているようなので、それを参考に作れば、まぁ、それなりの味にはなるんじゃねーか、と。

で、いくつかレシピを覗いてみたのですが、どうも流派が二通りあるようで。例えば Wikipedia の「ビーフストロガノフ」のページに掲載されている写真のような、少し赤みがかったものと、我が家の食卓に出されたような、真っ白なものがあるようです。

自分では「ビーフストロガノフは白いんだ」という認識なので、トマトを煮込まないタイプのレシピを探してみました。ちょうど読売新聞のサイトに、「ロシアの簡単おもてなし料理 ビーフストロガノフ」というものがあったので、そいつを頂くことにしました。

あなたの街の……

まずは材料の仕入れから、ということで、近所の「○ークワ」に行ってきました。レシピによると、材料は次の通りです。

牛もも肉(赤身ステーキ肉など、5~6 mm 厚さのもの)…… 200 g
タマネギ…… 200 g
マッシュルーム…… 6 個
小麦粉……大さじ 3
赤ワイン……大さじ 2
水…… 1/2 カップ
牛乳…… 2 カップ
サワークリーム……80 ml
パセリ・バター・塩・コショウ・サラダ油……各適宜

「サワークリーム」なるものは、今まで見たこともなく、近所のスーパーで入手できるか凄く不安だったので、最悪「ヨーグルトで代用するか」とまで覚悟を決めていたのですが、何のことは無い、100 ml 入りのものが「乳製品売り場」に並んでいました。これにて、仕入れ段階での最大のピンチをクリアしたと思われます(笑)。

牛肉は、あえてステーキ肉やカレー・シチュー用の肉を選ばず、肩の薄切りにしてみました。出来る限り、「昔食べた味」を再現しようと思ったのですね。

唯一、入手できなかったのがバターで……。最近は品不足で、価格が高騰してるなんて話がありましたが、なるほど、確かにその通りなんですね。いや、マーガリンサイズのものなら置いてあったんですけど、そんなに大きいのを買っても使い切れないし……ということで、今回は無視☆してみました(笑)。

というわけでぇ

できあがりはこんな感じ。意外とマトモに見えませんか? :)


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