2008年4月16日水曜日

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世界の社食から

 


本日は、某有名企業の社員食堂にお邪魔しています。社食なので……やっぱ安いですね。従業員の皆さんは IC カードで決済しているのですが、部外者の我々は現金決済です。

ナイスなアイディアとしては、そこの社食では、食後に代金を支払う形態になっていました。食前だと、みんな一気に昼食を取りに来るので、レジも渋滞してしまいますし、冷めちゃいますしね。うっかりと料理を落としてしまう可能性も高まりますし。それを、食後決済にしてしまえば、食べる速さは人それぞれなので、その分、混雑が緩和されてウマー、となるわけで。

「後払い」の難しい点は、「何を食べたか」がわからないことですね。ですので、皿の種類で金額を固定にしているようなのですが……、レジの人計算速すぎ(笑)。どう速いかと言えば、一列に並んでいて、前の人が財布から小銭を出しているタイミングで「はい、次の方は 360 円!」という宣告が下されるのです。

レジの人は、視力もいいようです(笑)。

技術立国・日本の社食

どうせだったら食器自体に IC タグを埋め込んでしまえば、より自動化・省力化ができるのに……と思うのが人情というものですが(そうなのか?)、やはりと言うべきか、ゲロ……じゃなくてグローリー工業さんあたりで製品化されているようですね。献立の内容もすべてデータベースに記録して、嗜好に偏りが見られる(肉ばっか食べてる、とか)ようであれば SNMP でトラップを上げるようにできたら最高に面白いのですが。

その会社の NOC には、「社員番号~番の○○さんは鉄分とカルシウムが不足しています」なんてトラップが日々上がりまくるという……(笑)。

さて、私が昼食をいただいた某有名企業の社員食堂では、「レジの人」の卓抜した能力によって、シャーデーもびっくりするくらい、支払いが極めてスムースに行われていたのでした。熟練した技術の持ち主であれば、最新の技術相手でも十分太刀打ちできる、ということを如実に示していた、とも言えますね。団塊の世代が大量退職した後も気になりますが、「レジの人」はどう見ても 2~30 代なので、その辺の問題とも無縁のようです(笑)。

小滝橋車庫前

「支払いのタイミング」という話であれば、初めて都バスに乗って小滝橋車庫まで行った時のこと(何をしに行ったんだか)。今まで「前乗り前払い」のバスに乗ったことが無かったので、乗車時にいきなり小銭を用意せざるを得なくなって、少々うろたえたことがありました(幸い持ち合わせがあったので、問題は無かったのですが)。

「前乗り前払い」は、全区間が均一運賃でないと成り立たない仕組みなので、どちらかと言えば珍しい部類に入るのだと思います。メリットとしては、一旦客を乗せてしまえば、後は適当に下ろせばいいだけ、というお気楽感でしょうか。乗客から見ても、適当にボタンを押せば止まってくれるので、あとはそのまま降りるだけなので、やはり気が楽です。

ただ、後乗り後払いの場合、小銭の持ち合わせが無くても、とりあえず乗車してしまえば、頃合いを見計らって、運転席横の両替機に行けばいいので、そういう意味では気が楽ですね。

そういえば、グローリー工業は両替機のシェアも高かったような。グローリー工業恐るべし(笑)。

あ、社食にお邪魔した「某有名企業」は、グローリー工業ではありませんので念のため。残念ながら、グローリー工業には行ったことも無いのですが、社食の決済システムがどうなっているか、興味はつきません。

ちなみに、今では「工業」が取れて「グローリー株式会社」になっているようです。訂正するのも面倒くさいので、そのままにしておきますが(ぉ

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