2008年4月19日土曜日

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左回りはグローバル・スタンダード?

 


始まりはいつも突然に

きっかけが何だったか、さっぱり思い出せないのですが、ここ数日、Wikipedia で「日本のプロ野球選手」関連の記事を読みあさっていました。

今更ですが、野球について。

概説
野球は、2 つのチームが攻撃と守備を交互に繰り返して勝敗を競う競技である。
(Wikipedia 日本語版「野球」より)

うん、そのまんまですね。ちなみにダイヤモンドを反時計回りに走るのは、地球の公転周期に合わせたものとされています。というのは真っ赤なウソです。

左回りのダンディー

ふつーに考えると、陸上競技のトラックが反時計回りなので、それに合わせたのか、とも思えるのですが、競馬場は時計回りのものが多いので、なんか良くわかんなくなってきました。Wikipedia によれば、

日本の場合には、最初に作られたトラック式の競馬場である横濱競馬場が右回りであることから、右回りの競馬場が多く、左回りの競馬場は東京競馬場、新潟競馬場、中京競馬場、盛岡競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の 7 箇所。
(Wikipedia 日本語版「競馬場」より)

なんだそうです。

左回りはグローバル・スタンダード?

野球の話はどこへやら……ですが、いつものことなので続けましょうか。インディアナポリス・モーター・スピードウェイは、反時計回りオーバルコースです。アメリカにはこの手のオーバルコースが各地にあるのですが、「右回りのオーバル」というのは聞いたことが無いです。もしかしたらどこかにあるんでしょうか。

ただ、超高速のオーバルコース以外では、例えばロングビーチの市街地コースは右回りでした。色々あったダラスの市街地コースも右回りでした。このように、F1 格式のサーキットの多くは、一部の例外を除いて右回りです。

ダラスが F1 格式のサーキットと呼べるか、という問題はさておきます。

と言いながらも、ダラスの後を継いだデトロイトの市街地コースや、1989 年からデトロイトの後を継いだフェニックスの市街地コースは、いずれも左回りでした。

エルマノス・ロドリゲスは時計回りだったけど

オーバルの聖地(インディアナポリス)に、わざわざロードコースを用意してレースを行ったこともありましたが、もともと左回りで設計されているオーバルコースの一部を、無理矢理逆回りに走るコースにしてしまったため、ラルフ・シューマッハが最終コーナー(オーバルでの第 1 ターン)で第九ラッシュ、じゃなくて大クラッシュしてしまった時に、セーファーバリアが役に立たなかった(ターン出口を中心に設置されていたため)なんて話もありました。

ま、そんなこんなで、ことアメリカについては、意外と反時計回りのサーキットが多い、となりました。あと、かつてブラジル GP が開かれたジャカレパグアや、現在ブラジル GP が開かれているインテルラゴスは、どちらも反時計回りですね。

おっかしいなぁ~。野球の話をするはずだったんだけどなぁ。

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