2008年5月1日木曜日

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「外来の関根さん」は病棟に戻ったか

 


昨日の記事では、なぜ「出町輸入食品」が(かっこわらい)なのかを記述してませんでしたので、ほんの少しだけフォローを。

前回の傾向と対策

それではお伝えします。

「出町輸入食品」は、京都の出町、すなわち河原町今出川界隈に実在する、コーヒーなどの食品の輸入を行っている会社で、かつては KBS 京都における TV CF のヘビーローテーションぶりから、京都市民にはその名を知らないものはいないとされていました(但し、最近の状況はわかりません)。TV CF の内容は、サンバダンサーが「こぉ~~~~ひぃ~~~~♪ こぉひぃこぉひぃ♪」と連呼するだけで、インプリンティング(刷り込み)効果が極めて高いものだったことも、知名度の上昇に拍車をかけていたと言われています。

ちなみに、同様の存在感を誇った企業としては、(亀岡)山田木材石留石材岩田呉服店などがあります。

以上、傾向と対策のコーナーでした☆

ありがとうございます。極めてドメスティックな知名度を誇る企業ということですね。ちなみにネットでの評判を見る限り、本業(コーヒー豆販売)のほうもなかなか評判がよろしいようですので、皆様も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。ちなみに、まとまった駐車場は無い筈ですので、公共交通機関のご利用をお勧めします。京阪の出町柳駅からも、歩けない距離ではありません。

近所に「しょうざんボウル」があります

そして、「出町輸入食品」以上に謎なのが、「玄琢」はどう読むのか……ではなくて、「外来の関根さん」ですが、まずはすんなり話が済みそうな「玄琢」から。意図的に「げんぶた」呼ばわりされることが多い(「ふじおかぶたや」と同根)「玄琢」ですが、正解は「げんたく」です。

「外来の関根さん」の謎

というわけで、「外来の関根さん」に話題を移します。何となく「生協の白石さん」の親戚のようにも感じられますが、全く関係はありません

かつて石原裕次郎というスターがいました。今風に言えば「都知事の弟」です。「裕次郎」は、紛う事なき「スター」で、間違えても気象予報士ではありませんでした。そもそも、裕次郎が存命の頃には「気象予報士」なる制度は無かったのですが。

その「石原裕次郎」が出演し、十年以上にわたって続いた刑事ドラマに「太陽にほえろ!」というものがありました。金曜の 20 時から、日テレ系列で放映されていました。かつて「金八先生」が放送されていた時間帯と同じですね(曜の時)。

「太陽にほえろ!」で名を上げた俳優としては……、他には松田優作や露口茂、竜雷太、地井武男あたりでしょうか。意外?なところとしては、萩原健一、神田正輝、山下真司、渡辺徹なんかも出てました。沖雅也や三田村邦彦も出てましたね。あ、気象予報士も出てたのか。

「外来の関根さん」は病棟に戻ったか

さて、「外来の関根さん」の話でしたね……。「太陽にほえろ!」は、刑事物ということもあり、比較的頻繁に「病院」のシーンが出てきました。病院のシーンでは、きまって Sound Effect として「♪ぴんぽんぱんぽん♪ 外来の関根さん、外来の関根さん、病棟までお戻り下さい。♪ぴんぽんぱんぽん♪」という、謎のメッセージが流れるのがお約束になっていました。

このアナウンスには、大きな謎がいくつか。なかでも最大の争点となったのが、「なぜ『外来』の患者が、病棟に『戻る』必要があったのか」という問題です。私たちは、20 世紀に、とっても大きな忘れ物を残してしまったのかもしれません(大げさ

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