2008年5月7日水曜日

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文法を直したのは果たして Dr. Brian May だったか

 


結局、大空かけめぐることはできたのでしょうか

クリスタルキングの "Crystal King The Best" というアルバムをレンタルしました(ココ、色んな意味で笑うトコです)。もちろん「大都会」もバッチリ収録されています。いやぁ、いい歌だと思いますよ、マジで。

「大都会」がヒットしたのは 1979 年と言いますから……リアルタイムのような、そうじゃないような、ですね。歌自体は記憶にあるのですが、クリムゾン……じゃなくて「クリスタルキング」がどんなルックスで、といった情報は持ち合わせていない、そんな感じ(どんなだ)です。

これらの道に留まりなさい~♪

音域の高い男性ヴォーカルは嫌いじゃないです。Russell Hitchcock なんかも好きでしたし。今から思えば、初めて借りた LP レコード(うわ、トシがバレる)は徳永英明だったような気がしますし、洋楽では a-ha だったような気もします。今ではすっかり雑食に成り下がってますけどね(笑)。

TSUTAYA DISCAS で、まとめ借りをすれば単価が下がることをいいことに、相変わらず 10 枚単位で借りまくっているのですが、最近のラインナップはと言えば……。

After Forever, Andrea Bocelli, Annie Lennox, Billie Holiday, Bob Marley, The Boys Town Gang, Celine Dion, Dead or Alive, Electric Light Orchestra, Elvis Costello, Emerson, Lake & Palmer, Gigliola Cinquetti, Holly Cole Trio, Inpellitteri, Laura Pausini, Mal Waldron Trio, Manhattan Jazz Orchestra, Manhattan Jazz Quintet, Megadeth, The Manhattan Transfer, Nightwish, PDQ Bach, Queen, Rammstein, Sarah Brightman, Secret Garden, Sting, Therion... (なんとなくアルファベット順、レンタルではなく購入したものもありますです)

うん、雑食ですね(笑)。

他に、邦楽系では The Alfee とか葉加瀬太郎とか徳永英明とか Yellow Magic Orchestra とか、その辺ですかね。

未だに Impellitteri のスペルが覚えられず

某 T さんの Blog の記事で「それはインペリテリ」というお達しがあり、TSUTAYA DISCAS で 1 タイトルだけ見つかったのでとりあえず借りてみたのですが、なかなか楽しかったです。1988 年の "Stand In Line" というアルバムだったのですが、4 曲目の "Over the Rainbow" が……。うん、まさに "Over the Rainbow" なのですね。インストゥルメンタルでしたけど。

あと、やっぱり「知っている曲」が入っていると嬉しいものなんですが、2 曲目の "Since You’ve Been Gone" が気になりました。Rainbow(あ、"Over The Rainbow" とは関係ないですよ)の名曲……だと思っていたのですが、オリジナルではなかったのですね。

シンス・ユー・ビー・ゴーン - Since You Been Gone は 1976 年にラス・バラードのアルバム『Winning』に収録された楽曲。歌詞は自分の元を去った恋人を思い続ける気持ちが歌われている。失恋ソングであるが歌詞は非常に前向きなものである。
(Wikipedia 日本語版「シンス・ユー・ビー・ゴーン」から引用)

むぅ、失恋ソングだったんだ(笑)。

ヴォーカルを担当したグラハム・ボネットにとっては持ち歌になったと言っても過言ではない。後に所属したアルカトラス、インペリテリでも、この曲を歌っており、2000 年にはゲスト出演した ANTHEM の日本ツアーでもアンコールに歌っている。
(Wikipedia 日本語版「シンス・ユー・ビー・ゴーン」から引用)

なるほど、インペリテリのアルバムに収録されていたわけが理解できました。それにしても、「持ち歌」って、まるで演歌ですね(笑)。

文法を直したのは果たして Dr. Brian May だったか

で、気になったのは次のくだりなんですが、

また、クイーンのブライアン・メイはレインボーがカバーしたバージョンを非常に気に入っており、さまざまなインタビューで「どんな曲が歌いたいか?」という質問に対し、この曲が気に入っていることを答えており、1993年のソロツアーでは女性コーラスを従えて演奏された。ブライアンはヴォーカルとリードギターを担当。ドラムはレインボー時代にこの曲に難色を示したコージー・パウエルが担当している。また、ブライアンはこの曲のタイトルを『Since You Been Gone』から 『Since You’ve Been Gone』に変更し(英文法としてはとしては'Since You've Been Gone'が正しい使い方)、'Since You've Been Gone'のリピートがある終盤は、レインボーのヴァージョンとはキーを変えて歌われた。
(Wikipedia 日本語版「シンス・ユー・ビー・ゴーン」から引用)

うん、Dr. Brian MayLive at Brixton Academy は、私もテレビでみました(確か NHK だったような)。"Live at ~" は、Freddie Mercury が亡くなってからのソロプロジェクトの作品なので、1993 年ないし 1994 年なんですが、それ以前にリリースされていたインペリテリの "Stand In Line" で、既に "Since You’ve Been Gone" に改題されている例があることは、さすがの Wikipedia でも把握し切れていないようですね(英語版の記事も確認しましたが、同じ内容でした)。

失恋ソングではありますが(笑)、"Could I be wrong" のフレーズが(音楽的に)楽しくて好きです(単調になりがちな曲調に、一服のアクセントを盛っていますよ)。一度お聞きあれ。

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