2008年5月10日土曜日

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ラテン車にはラテンな対処を

 


我が家の歴史上、唯一の「新車」だったプジョー 206 XS。しかし、寄る年波には勝てないというか、走行キロ数が 65,536 km を超えたこともあり、メーターがオーバーフロー……なんて面白いことは無かったですが、まぁ、いろいろと不具合が出てます。

206 XS と言えば、ただでさえパワステが重いと評判なんですが、それがさらに重たくなる、という現象にも悩まされています。ステアリングを切ると、キュッキュと音がするんですよね。異音は車内から聞こえてくるので、物理的に何かがこすれてる、つまり致命的な問題は無いのだからしばらく放っておこうという、極めてラテン的な対処のまま現在に至ります(わはは

で、もう一台のほうが車速検知式のパワステだったりするものだから、ステアリングの重さの違いがすんごくて……。両極端、です。

うちの 206 は、今年の 7 月で、新車登録から丸 6 年になります。たぶんイギリスのどっかの工場で作られて、輸送船でどんぶらこ~どんぶらこと送られてきたのでしょうから、もう、この世に生を受けて 6 年は経っているのでしょう、きっと。Citroen には ORCA という謎のナンバーがあって、何年の何月に製作されたかがわかる人にはわかるので便利だったのですが、Peugeot には無いのでしょうかねぇ。

206 のお約束

で、我が家の 206 ですが、メカニカル面ではこれといったトラブルも無く(数回、板金屋さんのお世話にはなりましたけどね(笑))現在に至るのですが、「お約束」の交換も、二度ほど行いました。ひとつはタイミングベルト、そしてもうひとつはバッテリーの交換です。

ちなみに、オイルは約 5,000 km ごと、オイルエレメントは約 10,000 km ごとに、純正もの(Total とか)に交換しています。意外と優等生です。

タイミングベルトは、あからさまに「きゅるきゅる」と音がするので見てもらったところ、「そろそろ交換しましょうか」ということで、交換してもらった記憶があります。確か、3 万キロ前後だった記憶があるので、その時は「まぁ~こんなものかな」と思ったものでした。

ROCKST☆R を制覇した今、残るは BATTERY だ

バッテリーのほうはなかなか危機一髪でして、4 年ほどたったある日、急に電装系が不安定になるという怪現象に見舞われました。エンジン自体はちゃんとかかったものの、オーディオとかナビとか、その辺がやたら不安定になったのですね。

これはさすがに想像がつかず、いつもの庄田自動車さんに聞いてみたところ、「車検の時にバッテリー換えはりました?」と。「いや、確か換えなかったと思う」と答えたところ、「うわー、それですわ」と。

曰く、プジョーのバッテリーは、3 年で交換すべきものなのだとか。確かに、3 年を過ぎたあたりから、バッテリーが突然死する、という事例が、ネット上でも多数見つかったのでした。我が家のバッテリーはすでに 4 年目。ちょうど、ダメになり始めたところだったのですね。

バッテリーが突然逝っちゃったらどうなるか……つまり、エンジンが始動しなくなってしまいます。#8139 で JAF の出番です。;)

3 年ルール

プジョーという車は、たまーにこーいったローカルルールを持ち出してくるので、怪しげな兆候を見かけたら、とりあえずお店の人に相談してみるのが正解だなぁ、と個人的には思っています。もちろんネットなどで勉強するのも大切ですけどね。

「プジョーのバッテリー 3 年寿命説」も、決して鵜呑みにすることなく、いろんな人の意見を聞いてから判断するようにしてくださいね。

で、またしてもタイミングベルトの「きゅるきゅる」音が酷くなってきたので、オイルを交換するついでに見てもらうことにしたのでした。つづく(えぇっ!

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