2008年5月11日日曜日

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きゅるきゅるきゅるぐぉぉーんきゅるきゅる……

 


我が家のプジョー 206 が、またしてもボンネットの奥から「きゅるきゅる」音を絶やさぬようになってしまったので、「そろそろタイミングベルトの替え時かなぁ」などと思い、いつもの庄田自動車さんに持ち込んだのでした。

いつもの通り、オフィスの 2 階で寛ぎながら待っていたのですね。場所柄、自動車雑誌のストックはあるんですが、今回は念のため、文庫本を持ち込んで、長期戦に備えたのでした。ま、そんな話はどうでもいいんですが(だったら書くなよ)。

20 分ほど経った頃でしょうか。聞き慣れたセルモーターの音と、それに続いて、ガソリンエンジンにしては意外とけたたましいエンジン音が聞こえてきました。元気よくアクセルを空けているようで、4~5,000 回転に達していたでしょうか。「なるほど、ベルトを替えて、フィットしてるか具合をチェックしてるのね」と思いながら、鮎川哲也の「五つの時計」を読み耽っていました。

ナンとプーリー

それから 15 分ほど経ったでしょうか。メカニックさんが「クイック作業日報」を持ってオフィスに来ました。作業の明細を確認して、工賃を支払っておしまい……となるのがいつものパターンなのですが、なにやら様子が違います。話を伺ってみると、「どうもクランクプーリーがいかれてるみたいですわ」と。

クランクプーリー(crank pulley)」という部品は、恥ずかしながら聞いたことがなかったのですが、クランクシャフト(エンジンの回転軸、ですね)の先っぽについている、タイミングベルトを回すための滑車……みたいなもんです。

http://homepage2.nifty.com/vatabo/yougo0a.html に、写真つきで説明があります。

さらにお話を伺ったところ、「生駒の店(シトロエン奈良)にも確かめたんですが、在庫が無いみたいで」とのこと。取り寄せになる、と聞いて、「いつ頃になりますか?」と聞く前に「いくらくらいするんですか?」と反射的に聞いてしまったのは、今から思えば苦笑するしかありません(笑)。

いや、昨今のご時世を考えて、ハイオクがぶ飲みの 206 さんから、プリウスあたりに浮気をしちゃおうか、なんて話もあったのですね。そもそも 206 に乗り換えたのも、カローラ II のエアコンがぶっ壊れたのがそもそものきっかけだったので……。

犬の「プーリー」はハンガリー語

「いや、そんなに高いもんやないです。一万円ちょっとですわ」と聞き、とりあえず「手放す必要は無さそうだな」と安心したのもつかの間、「モノ(クランクプーリー)は月曜には入りますけど、いつ(206 を)持って来はります?」と。クランクプーリーの状態はかなり思わしくないらしく、いつタイミングベルトがすっぽ抜けても不思議は無い、というのがメカさんの見解なのですね。

「うーん、でも、『きゅるきゅる』音が気になり始めてから随分と経つんで、今日明日にダメになるってことは無いと思います。平日は家族が使ってるんで、ちょっと難しいと思います」と答えて、次の土曜日に再度お邪魔することにしたのでした。

というわけでぇ

あ、パワステが重~い件は、未だにそのまんまです。

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