2008年6月11日水曜日

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第 1 回・大人げないデュエット曲大賞

 


Zucchero もいいですが

電車の中で、Andrea Bocelli (Featuring Laura Pausini) の "Dare To Live (Vivere)" をボーッと聞いてました。ボチェッリというおっさ……コホン、失礼。おじさまは、高音域の声は透き通るような……というのも褒めすぎかもしれませんが、まぁ、よく通るいい声なのに、低音域になると、ちょっと嗄れたような、なんともブルージィな声になりますね。

ボチェッリを聞き始めた頃は、その辺の癖がわかってなくて、本気で「歌ってるのは別人か!?」と思ったものです(笑)。

さてと、"Vivere" を聞いていて改めて思ったことが……。「この曲って、なんと大人げないんだろう」ということでして(笑)。この曲、もともとは 1997 年にリリースされた "Romanza" の 2 曲目に、Gerardina Trovato とのデュエット曲として採録されていました。

"Romanza" といえば、かの "Con te partirò" や、同曲を Sarah Brightman とデュエットしてブレークした "Time To Say Good-Bye" が含まれるアルバムで、結構売れた……筈です。

あ、どの辺が大人げないか、というところを説明しないといけませんね。実に単純なことで、途中で上のパートと下のパートがコロコロっと入れ替わるところがあるのです。で、どっちも負けじとばかりに声を張り上げて歌っているのが大人げないな、と(笑)。いや、歌っている二人が大人げないというか、そういう歌い方を想定したこの曲自体が大人げないのかな、なんて。

第 1 回・大人げないデュエット曲大賞

もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、わたくし、基本的にデュエット曲が好きです。そして、大人げないデュエット曲も嫌いではありません(笑)。

以前にもネタにした記憶があるのですが、もし、「大人げないデュエット曲グランプリ」があったなら、Il Divo の "I believe in You" を全力でプッシュしたいところです。あの曲、というよりあの人の大人げなさは若本規夫もびっくりするくらい超強力です。

欧州・北米選抜 対 ケベック選抜

ご存じ……かどうかはわかりませんが、Il Divo は野郎……あ、いやいや。男性 4 人で構成されたヴォーカルユニットなのですね。David Miller (USA)、Urs Bühler (SWI)、Sébastien Izambard (FRA) の 3 人のテナーと、ドイツ生まれのバリトン Carlos Marín (SPA) の 4 名で構成されています……こうやって国籍を並べてみると面白いですね。

ちなみに Il Divo 自体がデビューしたのはイギリスだったりします。

で、問題の "I believe in You" ですが、「西洋選抜」とすら言える 4 人の大の男どもが、「あの人」こと Céline Dion (CAN) にコテンパンにされるサマが最高に笑えます。あまりにセリーヌ・ディオンの歌いぶりが突出しているので、これはそういった演出である可能性が高いと思うのですが、個人的には最高に笑える一作でした。セリーヌ・ディオンも自重すべきなんでしょうね(こら

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