2008年6月19日木曜日

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在庫や水のヒト (一人足りない)

 


えーと、Stock Aitken Waterman という方々は、1980 年代後半にポップスのヒットメーカーだったおじさん達です。Stock, Aitkin & Waterman じゃないところがポイントですね(そうか?)。ちなみに Mike StockMatt Aitken、そして Pete Waterman のトリオらしいのですが、初めてフルネームを知ったような気がします(笑)。

Stock Aitken Waterman のプロデュースした曲は、やはり、どれも似たり寄ったりなところがあったのですが、今、改めて聴いてみると、Dead Or Alive の "Nude" は、かなり楽しい出来です。Rick Astley や Kylie Minogue と比べると、明らかにユーロビート寄りなんですが、そうは言いながらも "Stock Aitken Waterman" が隠せない出来映え、なんですね。

コヴェントリーとか、その辺でしょうか

SAW 色」がどんなものなのか、という質問に答えるのは難しいのですが、こうやって、改めて聴いてみると、古くさいですね(こら)。まぁ、20 年近く前の楽曲なので、古くさくても当たり前なのですが、30 年ほど前の Y. M. O. と比べても、その古くささは歴然としています。音楽的な目新しさは、さほど無かった、と見るべきなのでしょう。

実際、Wikipedia(英語版)の "Stock Aitken Waterman" のアーティクルにも、次のような記載があります。

SAW started in Hi-NRG production on underground club hits, but earned worldwide success when they mixed this Hi-NRG-influenced sound with bubblegum lyrics and referred to themselves as the British Motown.
(Quoted from Wikipedia "Stock Aitken Waterman" )

Hi-NRGハイエナジー)サウンドに British Motown とも言うべきエキスをふりかけたようなもの、ですか。何となく理解できるような気もします。

そもそもヨーロッパとアジアだし(違

でも、

During 1987-1989, their music style was labelled "Eurobeat" in Europe.

これは……。「えーそーなん?」と関西弁丸出しで疑義を呈したくなります、個人的には。やっぱ、ユーロビートとソウル・ディスコは違うと思うんですが……どうでしょうお客さん!

I have a... no, no. I have so many dreams !

そうそう、以前から暖めているネタ……というか、夢があるのですが、音楽には色んなジャンルがあるじゃないですか。それらの相関図を作ってみたいな、と思っています。できれば平面上で。

どういう事かと言いますと、ソウルとディスコとか、ジャズとフュージョンとか、親戚関係にあるジャンルがあるじゃないですか。間を隔てる距離は大きいかも知れないけれど、フォークとロックの間にも繋がりがあって然るべきだと思いますし、ハードロックとクラシックの間もまた然りかな、と。

これらの相関関係を、平面図に落としてみたいなぁ~、というアイディアです。ずいぶん前に思いついたんですが、まだ作成には取りかかれていません。そもそも平面に落とせるのか、というのが最大の疑問なんですが……。

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