2008年7月1日火曜日

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シカゴ市交通局ブラスバンド部

 


愛が消えた後に

カナダのオリンピック職人として名高い David Foster ですが、Earth, Wind & Fire の "After The Love Has Gone" の作曲者、でもあります。ちょっと意外だったのが、日本語版の Wikipedia の記事にはちゃんと書いてあるのに、英語版の記事には記載されていないんですね。まぁ、「だから何?」というレベルの話ですが……。

で、その David Foster つながりで、Chicago のベストアルバムなぞをレンタルして聞いているのですが……これがまた懐かしくて(笑)。"Hard To Say I’m Sorry" という、イントロが美しい曲があるのですが、この曲が David Foster の作になるもの、だったと思います。

どことなく入り方や展開が "After The Love Has Gone" と似ている、などと言ってはいけません。どっちも題名が長いですが……(それくらいいいだろうに)。

シカゴの心臓 1982-1997

さてさて。"The Heart Of Chicago 1982-1997" というアルバムを借りました。1 曲目から "Hard To Say I'm Sorry" です。懐かしさ満開で聞いていたのですが、3 分 40 秒あたりから、ここからトーンが変わってノリノリになるぞ……と思って聞いていたところ、なぜかいきなりフェードアウト(涙)。「うわ、こりゃひっでぇアルバムだなぁ」と思いながら、2 曲目の "Love Me Tomorrow" を聞くと、これも尻切れトンボ(涙)。

どんな都合があるのかはわかりませんが、楽曲を短くして収録するってのは頂けないですね……。ほかにも "Along Comes a Woman" なんかも短くなってます。"Will You Still Love Me ?" も。しどい……。

唯一の救いは、"You’re Not Alone" が入っていたことでしょうかね。いや、他にもいい曲はあるんですが……。それ以上に「がっかり感」が大きすぎて……。

少しフォローしておきますと、"Hard To Say I'm Sorry" が尻切れトンボなのは、ある意味では正しいのですね。何故なら、"Hard To Say I'm Sorry" として認識されている楽曲は、実は、"Get Away" という曲とのメドレーなのです。ですから、"Get Away" の部分がカットされていても、文句は言えない……けれど、とても寂しいのも事実です。一度聴いてみてくださいよ。がっかりしますよ。

シカゴのロス疑惑

ちょっとネタが続かないので、Wikipedia さんからお借りしましょう。

シカゴChicago)は、アメリカのロックバンド。ロックにブラスを取り入れたことで有名であり、アメリカのバンドとしては有数の長寿バンドである。
(Wikipedia 日本語版「シカゴ (バンド)」より引用)

なるほど。あの元気の良いのは、ホーン……じゃなくてブラスだったんですね。ラッパはラッパでも、より本格的ということでしょうか。なんせメンバーの数も多いですし(現在 8 名)。

シカゴ出身だが、プロ・デビュー後の活動拠点はロサンゼルスである。
(Wikipedia 日本語版「シカゴ (バンド)」より引用)

一応は出身地であるだけ、まだ、丸亀水産よりはマシでしょう(笑)。

シカゴ市交通局

この「シカゴ」というバンド名、都市名そのままなんですが、その前身の名前が、より具体的にそのままなのが笑えます。

来歴

1967 年にデ・ポール大学の学生たちが中心になり、前身バンドである "ビッグ・シング" を結成。1969 年にジェイムズ・ウィリアム・ガルシオのプロデュースによりコロムビア・レコードからデビュー。その後、"シカゴ・トランジット・オーソリティ" → "シカゴ" とバンド名を変え、バンド内にブラス・セクションを持ち、ガルシオプロデュースの同系統のバンドブラッド・スウェット&ティアーズ、バッキンガムズなどと共に "ブラス・ロック" と呼ばれる潮流を作った。
(Wikipedia 日本語版「シカゴ (バンド)」より引用)

「シカゴ・トランジット・オーソリティ」って……。これって、シカゴ市交通局(もちろん実在します)のことですよね。やっかましい交通局やなぁ(笑)。

ちなみに、シカゴ市交通局(a.k.a. CTA)は、アメリカ合衆国第 2 位の規模を誇る公共交通会社なのだそうです。さて、1 位はどこでしょう?

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