2008年7月2日水曜日

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ヒムラーとマドラー

 


ハインリヒ・ヒムラーと言えば、ナチスの大物で、ホロコーストの実質的な実行者とも目される人物です。とっても恐ろしい人物……の筈なのですが、ゲッベルスとか、アイヒマンとか、リッベントロップとかゲーリングとかと比べて、なぁんとなく迫力が無いんですよね、名前に

Heinrich Luitpold Himmler と書けばどうって事は無いんですが、カタカナで「ヒムラー」って書くと……、なんか、氷室京介のおっかけなのかな、なんて。

この理屈で行くと、「マドラー」は円広志のおっかけになります。それはそれでいやーんな感じです。

芸名というか、ペンネームというか

やっぱり、大物政治家たるもの、名前にも多少のインパクトが必要です。「スターリン」なんて、本名じゃなくて芸名ですからね。本名はヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリと言いますから……じゅーぶんインパクトあるじゃん(笑)。

ちなみに、レーニンも芸名ですね。本名はウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフなのだとか。「ウリヤノフ」って、なんだか八百屋チック資本主義的なので(ぇ)、まだ「レーニン」のほうがいいような気がします。

我らが「親愛なるレオニート・イリイチ」はどうかと言うと……、うん、どうやら本名のようですね。まぁ、それなりに威厳が感じられるので良しとしましょう(笑)。これでレオニート・イリイチ・ウ○コヴィッチなんて名前だったりしたら、それだけで笑いの種ですもんね。

いや、結構ある名字なんですよ。

コイ・ズミジュン

うん、やっぱ、名前は大事です。「小泉純一郎」なんかも、「純一郎」という名前が良かったのかもしれません。これが「小泉一郎」なんかだと、随分と安っぽくなって党首辞任騒動を起こしかねませんし。「純一郎」というのも、どことなくペ・ヨンジュンを思わせる語感で(思わせない)、世のおばさま方の支持を取り付ける上でプラスになったことでしょう。

かと言って、「小泉純」だけにしてしまうと、ついカラオケで「メモリーグラス」を歌いたくなってしまうので(しまわない)、それはそれで弊害がありそうです。

ダルビッシュあります

スポーツ選手なんかでも、例えば「ダルビッシュ有」あたりは、名前で得をしているような気がします。やっぱり、「ダルビッシュ」という名前はインパクトありまくりなので、相手選手に与えるインパクトも相当なものがあるでしょう。これが「田中隆吉」なんて名前だったら……どうでしょう。なんかストライクゾーンの隅をこそこそ突いてくるタイプの、技巧派の投手になりそうな気がします。

それはそれで、相手にとって嫌なタイプかもしれませんが。

ああ……。ワケのわからないネタになってしまった……(笑)。

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