2008年7月3日木曜日

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遺憾に存じます

 


馬鹿は死んでも直らない

ある日(今日じゃないですよ)の会話から。

家 人:「『長屋王』ってどんな人やったん?」
わたし:「長屋で一番エライ王様やったらしい」
家 人:「えっらい庶民的な王様やな」
わたし:「弟は『文化住宅王』らしい」
家 人:「アホか」

お目汚し失礼しました。ソビエトロシアアネクドートには、まだ足許にも及びませんね……。え、お呼びでない? お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました! ァすぅーいすーいすーだららったぁ~♪

ニッポン無責任時代

せっかくなので、「スーダラ節」についてもご紹介をば。

作曲者の萩原はステージでの植木のキャラクターにあった曲作りのために、まず植木の口癖でもあった「スイスイスーダララッタ~」のフレーズをメロディーにして、植木の承諾を取りつつ、残りの部分を作った。 しかし、非常に生真面目な性格の植木は青島が書いた歌詞を見て、歌うことを躊躇したそうだが、浄土真宗の僧侶である父から「『わかっちゃいるけどやめられない』は親鸞の教えに通じる」「必ずヒットするぞ」と励まされた。
(Wikipedia 日本語版「スーダラ節」より引用)

いやぁ、スーダラ節が親鸞の教えに通じるというのは知りませんでした。キリスト教が「グレゴリオ聖歌」なら、浄土真宗は「スーダラ節」なんですね。どっちが親しみやすいかは言うまでもないでしょう。

ただし、浄土真宗の世界進出は難しいかも。:p

これで日本も安心だ

なかなか後日談もふるっていてですね……。

父の言う通り、発売されるや否や『スーダラ節』は大ヒットを記録した。しかし植木自身は「こんな歌がヒットするようでは悲しいなぁ」「冗談じゃない」「こんなのがヒットするってことは、俺が考えてる日本と本物の日本は違うものなのか」と思い悩んでいたと言う。

なのだそうで。うん、本当の日本って何なのか、考えさせられますね。

遺憾に存じます

ちょっと短いですが、今日はこの辺で。本日のサブタイトルは、「スーダラ節」の作曲者、萩原哲晶の代表曲の名前からお借りしました。

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